FROMやまも@Barcelona δ_嫁入り準備&手続き編

FROMやまも@Barcelona

@BARCELONAな役に立つこと立たない事、面白い事、面白くない事をお届けいたします。


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居住許可書をもらいに警察署に行って来ました。
結論から言えばまだ貰えなかったのですが(汗)。

結婚したら終わり・・・って訳でもなく、あくまでもわたしは外国人なので、何かと色々あるのです。
この居住許可書も一回貰えば終わって訳でもなく、更新が必要ですし・・・。
後は運転免許書も書き換えないといけません。

色々面倒な事が多いし、なかなか思うような生活が始められないのが現状です。
それでも、スペイン人の夫を持つ私は、居住許可書は今の時点でもらえる最長かつ就労可の物が
直ぐに貰えたし、手続きに多少の時間がかかっても仕事もせずにのん気に暮せる訳です。
文句を言ったらバチが当たります。
「スペイン人と結婚している外国人」は、単に個人で来た人よりは優遇されているかな?
いなかな??分かりませんが。

私達は結婚自体の手続きで相当ゴタゴタしたので、もう面倒になったくまさんが居住許可書は
地元の弁護士さんに丸投げしました。
彼女には今までも何度か相談に乗ってもらっていて、「安心できる」と言うのも理由ですが、
なんと言っても、「弁護士さんたちは独自のルートを持っている」そうなので、
話が早いらしいのです。
まあ、右も左も分からんモンがウロチョロするよりも、餅は餅屋って事でしょうか?

言われるままに書類(写真とか住民表とかパスパートのコピーとか)を集め下準備をしてもらい、
まずはバルセロナの移民局(の別館?)のような所で手続き。
ここでは必要な物を渡して、許可書引き換えのための書類をもらいました。

15日ほど待って地元の決められた警察署へ行くのですが、それに今日行って来ました。

実は先週金曜日雨の中行ってみたのですが、時既に遅く、早朝に来て並ばないと駄目、との事。
9時から受付の番号を渡すそうなのですが、8時前には人が集まり、早い時には8時半には
番号が無くなってしまうそうです。
・・・と警察の受付の人が言うのですが・・・

アンタがそう言うから、皆が早く来て、段々段々早く来るのがエスカレートしてるんじゃないの?

真相は分かりませんがね。


 *  **   *** ** ***   ** *

それで今日は8時前から並んだ訳です。
最近は暖かと言うよりも暑いという方が似つかわしいバルセロナですが、朝はまだ寒い。
警察署の外で椅子も無しに新聞を敷いて並ぶ事になるとは・・・
自分が選んでスペインに来たとは言え、ソロソロ冷えが怖いお年頃の私には
ちょっと色々考えさせられる体験でした。

そしてなぜか署の受付には箱に入ったパンがなべられておりました。
外で空腹で待っているのは辛いだろう・・・と人の足元観て・・・まさか売ろうっての??

9時になって番号札が渡されても中には入れてもらえず、
番号札の意味は何なのか?列を崩す事も許されず、外で待たされる事3時間。
まあ、覚悟していたよりは短かったかも。

私はしっかり準備して暇つぶし用の本を持て行ったので、そうでも無かったですが、
一緒に来てくれたくまさんは日なたで暑いし、順番は遅々として進まないし・・・でキレてました。
声高に対応を批判したため、しかられる羽目に・・・(苦笑)。
彼らの態度にも問題はあるけれど、失礼ですが所詮は玄関の見張り役程度の人に制度を変える
力も気力も無いでしょうに・・・。

「誰かが言わないと変わらない」とくまさんは言うのですが、
スペイン政府に請われて来たのでない以上、気に入らないなら出て行くべきなのは私たちですよ?

でも、移民云々に関わらず役所関連のこの手の苦情が改善されないのは、
誰にとっても「そう何度もある事ではない」からなんでしょう。
今日はすごく不快だったとしても、明日から向こう何ヶ月・何年かはもう来なくて言い訳で。
ここで、文句を言って嫌な気分になるよりも大人しく従ったほうが楽なんですよね。
そう思ってしまうのは私が事なかれ主義の日本人だからかしら?

 *  **   *** ** ***   ** *

散々(?)待った割には手続き自体は簡単でした。
前にもらった書類と写真を渡して受付をし、指紋を採取して署名をし、
なぜか外の銀行で手数料を払って領収書を持ってくればOK。

これで直ぐにカードが貰えるのかと思ったら、そんなに甘くは無いらしく、まだ待つそうです。
カードはマドリードで作られるので時間がかかるんですって。
でもさ~、前に入った役所から警察に来るまでも15日ほど待ったけどさ~、
その間は何をしてたのかな?

渡された引換券(?)を持って45日後に受け取りに来いとの事です。

うへ~~!まだ待つのかよ~!!!と思いましたが、この引換券はIDカードと
同等の価値があるらしいのでこれがあれば色々出来るらしいので・・・まあ、いいか。



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早いもので結婚してから1ヶ月がたちました。
ところが、国際結婚てやっぱり大変。
1ヶ月もたったのに、実はまだまだやらなくちゃいけない事が!!
居住許可書の申請や日本での結婚手続き、それが終わったら免許の更新・・・。
先は長いぞ!!頑張ろう!!!

やらなくちゃいけない手続きは沢山あるのですが、とりあえず結婚式してしばらくは何も出来ません。
なぜなら、結婚したらもらえるあれを待っていないといけないからです。
ちなみに記念品じゃありませんよ。

それは何か?これです。

   080408001.jpg

結婚の書類にサインをして1ヶ月ほど待ってもらえるこれ、家族手帳です。

中をあけてみると・・・見事に 全部手書きで

私たちの個人情報が記入されています。

誰々の息子くまさん(離婚者)と誰々の娘やまも(独身)が何月何日何処そこで結婚しました。
みたいな感じです。
で、やっぱり手書きで、「詳しい事は○×って書類の△ページを参照」みたいな事が書いてある。

最近ニュースでスペインの役所は書類の整理が間に合わなくて、
あふれた書類がトイレにまで段ボール箱で山済みにされている・・・と言う映像が流れていたけど、
なんか分かる気がしたよ。

でも、外人特有の“解読不能”文字では無くて、すごく綺麗な字で書かれていたので良かったです。
前にくまさんの離婚の書類であまりにも字が難解で日付が読めなかった事があったので。

それにしても・・・
この家族手帳って一体何なんでしょうか?
夫婦の氏名が記載されていて、後ろの方には子供の情報が載せられる欄があるので
日本の戸籍に近い物なのかと思って聞いてみたら、なんだか違うみたいです。
仕組みとしては「結婚したら夫婦に1冊もらえて家族の情報を記載するもの」で、
その情報を元に役所で書類の発行などしてもらえる、って事みたいなのですが。

くまさんへの家族手帳についてのQ&A

じゃあ、結婚しない人は一生もらえないの?
⇒どうやらそうらしい。でも両親の手帳に載っているからいいのか?

離婚したら手帳はどうするの?
⇒無効の手続きをして捨てる。(くまさん談)持っててもいいが使えない。

じゃあ、離婚した人は家族手帳が必要なときはどうするの?
⇒「知るか!!」とキレられた(くまさんに)。

日本の戸籍みたいに抜けたりしないで親の手帳には載ったままなのか?
⇒「ぼくには分からないよ・・・やまも」(悲しそうに)。




         ( ̄(エ) ̄)ゞ




何はともあれ、この家族手帳が始まりです。
これを持っていけば、日本での手続きに必要な書類ももらえるし、
居住許可の申請も始められます。
ここからもう一踏ん張りです。

面倒だけどやらねばならぬ・・・。頑張ります。









って言うか、私まだ日本では結婚できた事になってないんジャン!!!
スペインでの結婚手続きは書類を出す地域によって手順が違う事があるようですが、
かぶる所もあるでしょうし、何かのお役にたてれば幸いですので、
集めた書類・手続きの手順(?)について思いつくままに書いてみます。

スペイン人とスペインで現地の結婚方式に従い結婚する場合、一番最初にする事は・・・
「手続きをする役所に直接行って案内の書類を貰ってくる」事です。
ネットなどで情報が得られますが、前述のように何処で手続きをするかによって
微妙に必要書類が違うので面倒でも行きましょう。
手続きする地域・担当者によっては手続きがスムーズにかないこともありますので、
行ってみて、「こりゃ駄目そうだ」と思ったら別の場所での手続きも視野に入れた方がいいですよ。
式をAyuntamientoで行う場合も、「人口密度の高い地域=混雑している」と言うことですので、
上手く予約が取れない場合がありますので、急いで手続きが必要な場合
それも考慮に入れたほうがいいようです。

急いでないと言っても、基本は(例外はあります)観光ビザの切れる3ヶ月以内に結婚式まで
終わるようにしないといけませんので、要注意です。

EspuluguesのRegistro Civilでは書類提出と同時に面談(簡単なインタビュー)でしたので、
提出自体に予約が必要でした。
何にも問題の無い二人の場合、書類は直ぐに集まりますので、案内を貰いに行って
この時ついでに書類提出の予約をしておくといいかも知れません。
ただし、日本と違いスペインの書類は修正証明書は生まれた土地で無いと
取れなかったりするので、あまり早めに設定するのも考え物です。
私達の場合、予約が取れたのが申し込みに行った日の約3ヵ月後でしたで、
日本の書類の有効期限=3ヶ月も切れないように注意する必要がありました。

Registro Civilの書類提出予約が取れたら結婚許可証がもらえる時期も逆算できますので
直ぐにAyuntamientoでも式の予約をした方がいいようです。
(Ayuntamientoで結婚式をする場合)
日曜日とか昼のいい時間にやりたいなど、希望がある場合は順番待ちになる場合があります。
特に夏はブライダルシーズンらしく混むと言う噂です。

ここまで下準備したら、後は提出日に間に合うように書類を準備すれば良いだけです。

<準備する書類:スペイン人>
仕組みも方式も違う国の事。そんなの面倒見切れません。自分で勝手に準備してもらいましょう。
お役に立てずごめんなさい。

<準備する書類:日本人>
①戸籍謄(抄)本
確かこれはスペイン側へは提出しなかった気がするのですが・・・。
戸籍の記載事項証明(領事館で作ってもらえます)をくっつけて提出したかも知れません。

どちらにしても領事館で書類を作って貰う時に必要です。アポスティーユ証明をつけておきます。

アポスティーユ証明とは、、ハーグ条約(認証不要条約)に加盟している国(地域)に
証明書を提出する場合につけることによって、原則駐日外国領事による認証が不要となる書類で、
外務省でもらえます。

     外務本省(東京) 領事局 領事サービス室証明班
     ●所在地: 〒100-8919 東京都千代田区霞が関2-2-1 外務省南庁舎1階
      電話番号:03-3580-3311(代表)
      (代表電話番号にかけますと、オペレーターが電話に出ますので、
      内線「2308」または「2855」に転送するよう依頼してください。)
     ●最寄り駅: 東京メトロ 日比谷線・丸ノ内線  霞ヶ関駅下車 A4出口
                    千代田線 霞ヶ関駅下車 A8出口
     ●申請受付時間: 9:15~12:00、13:15~16:00
       受取時間: 9:00~12:15、13:15~17:00(申請の翌稼動日以降)
       ※いずれも土日・祝祭日を除く。

流石は外務省!と言うようなモノモノしい警戒ぶりで、手荷物検査もあったりしますが、
門のところで警察(ガードマン?)のおじさんに「アポスティーユ証明です」といえば、
ツーカーで通してもらえます。
場所も向こうの方から手を振って案内してくれるので付いて行けば大丈夫。
自分で行けなくても申請は誰でも出来ますし受け取りは代理人可ですので、
とりあえず誰かに持って行ってもらって、受付で委任状を貰い用意して、
受け取りの際に持参すればOK。

確か翌日にはもらえるはずです。
休日にかかるなど、遅くなっても2~3日で受け取る事が出来たと思います。

詳しい事は、外務省HPで。 http://www.mofa.go.jp/mofaj/toko/todoke/shomei/index.html#1_5
遠い人は郵送もしてくれるようですのでご参照ください。大阪にも事務所があるみたいですよ。



(①’出生証明書)
あんまり記憶が無いのですが、もしかしたら戸籍ではなくて提出したのは「出生証明書」だっかかも。
提出した書類のコピーの中に入っていたので・・・。(戸籍の記載証明は取っていないので。)
これも在バルセロナ日本国領事館で作ってもらえます。(戸籍が必要。)




②独身証明書
その名の通り、今現在独身である事を証明する書類です。
日本領事館で発行してもらえます。この時戸籍謄(抄)本が必要です。

     在バルセロナ日本国総領事館
     所在地: Avda. Diagonal, 640,Edificio Caja Madrid 2a planta D 08017 Barcelona
     電話番号: +(34) 93-280-3433    Fax番号: +(34) 93-280-4496
     開館時間: 総領事館開館時間
            <通常期間>査証手続き:9:00~13:00 ,
                     旅券、証明等その他手続き:9:00~13:00、15:00~16:00
            <夏季期間>査証を含む領事手続き全般:8:30~13:30
            電話受付時間
            <通常期間>9:00~13:30、15:00~17:30  
            <夏季期間>8:00~15:00
            ※ 夏季期間は、例年6月23日~8月31日です。
            ※ 人身事故等緊急の際は、休日、夜間を問わず対応。

詳しくは領事館HPで。
http://www.barcelona.es.emb-japan.go.jp/japones/consular.htm

これはスペイン語で発行されますので翻訳などする必要はありません。頼むだけ。楽チン♪




③過去2年分の住民票とスペイン語に訳、その翻訳証明書
日本の住民票をそのまま同じ体裁になるようにスペイン語に訳します。
原本の住民票にもアポスティーユ証明を付けて一緒に提出します。

基本自分で訳すのですが、専門用語、決まった言い回しがありますので、
西語に自信がある人も無い人も、領事館にある用語・言い回しの対応表を貰う事をお勧めします。
私は別に自信があった訳でも何でもありませんが、最初に担当した人からはもらえなくて、
散々辞書と格闘し、やっとOK貰ったものの、その後別に人に見せたら全部直されました。
あれは一体なんだったのだろう・・・???

手書き不可です。私はエクセルで作りました。
日本語とスペイン語であまりにも語句の長さが違うので大変。
プレビューで印刷されていても実際は印字されなかったり・・・枠取りが難しいのです。

この作業をしているときは日本在住だったので、仕事の都合もあり私は
バルセロナの日本領事館でお願いする事にしました。
FAXで添削してもらえるし、ちょうど日本の夜が業務時間で自分の仕事中にやり取りの為に
抜け出したりしなくて済んで快適でした。

過去2年の間、スペインに住んでいる人はスペインのCertificado de empadronamiento
でいいはずです。

私は既に日本からスペインに転出する届けを日本で出してきていたので、
(まだ日本に住民票がある人も必要かも?ごめんなさい。よく分かりません。)
これに在留届(同じく在バルセロナ日本国領事館作成)を付けて提出しました。



④パスポートのコピー(全頁)
沢山あるので面倒ですが、記載があるページも無いページも兎に角全部コピーします。

「コピーを全頁FAXしろ」と言うので、夜中眠い目をこすりながら二度も送ったのに、
全然届かず結局郵送したのですが、その後コピーなんてマッタク必要なくなった頃に
実はFAXのインクが切れていた事が発覚。
そして、インクを入れた途端大量のパスポートのコピーが・・・(((p(>o<)q))) いやぁぁぁ。
何も記載されていない頁がほとんどなのに、カーボン紙式の入れたばかりのインクは無くなりました。
あんまり勿体無いから、もう一度綺麗に巻きなおして使ってます。



書類をそろえて提出したら、結婚許可証が出来るのを待って、それを持ってAyuntamientoへ。
結婚式の予約の確認(したつもりでも出来てない事もあるので何重にも確認)して、
打ち合わせして、Ayuntamiento提出用の書類があるのでそれを記入して提出して・・・・。

後は結婚式をするだけです。



こうして文章にすると「なんだ、結構大した事ないじゃん?」と思うけど、
実際準備しているときはなんだか兎に角大変でした。
なんでだろ??

これから国際結婚の手続きをする皆さん
準備中は分からない事ばっかり、戸惑う事ばっかりで何かと大変ですが、
終わってしまえばこんな物です。
皆が通った道ですもの。あなたもきっと大丈夫♪頑張ってくださいね。
ご心配をおかけしましたが、無事に書類が出来てきました♪

正直私は半分以上諦めていたのですが、
080226012.jpgくまさんは日本から私の両親が来ること、
友達を巻き込んでパーティーをすること、
休みを貰うために職場から結婚の証明書(?)
を提出するように言われたこと・・・などなどが
相当プレッシャーになったらしく、
不眠になるわ、痙攣は起こすは・・・で
大変なことになりました。

これだからデリケート人間は嫌だよ・・・(毒)。

私に言わせれば、書類云々なんかより
あんたの世話の方がよっぽど大変だよ!!
って感じなんですが・・・(苦笑)。

今朝、Registro Civil から電話がかかって来て
書類を取りに来るように言われました。

ナンダよ~、結構親切ジャン。

やれやれ、一安心です。


一安心なんですが!!!

天邪鬼のひねくれ者野郎みたいな発言ですが、なんかちょっと腑に落ちなんですよね~・・・。

だってさ、月曜日に不備が判明して水曜日にはもう出来てくるって、早くないですか??
多分、今回は自分達のミスっぽいし、結婚式の日にちも迫っているからって言う事情を
考慮してくれたんでしょうけど、あまりの手際のよさに驚いちゃいましたよ。

だってさ、つまりさ・・・、やろうと思えばさっさとできるって事じゃん!?

なんで出来るのにいつもはやらないんだろ???

その答えは・・・ここはスペインだからかな??やっぱり・・・。
もう一度 Registro Civil に行ってきました。
が・・・・・・。

書類が届いていませんでしたよ~(涙)。

正確には、書類に抜けがあったのでもう一度各部署を回らないといけないところが
Registro Civil に人知れず忘れされられていた・・・のですが★

Registro Civil に行って見ると珍しいことに今日は人っ子一人並んでいなくて私達だけでした。
それで、いつも無愛想なおばちゃん達も(暇だからか)きちんと対応してくれました。
前回は保管棚(?)をちらりと見て、「届いていない」でおしまいだったのですが、
日にちが迫っている事と、期日を過ぎている事があるので、一応探してくれたのです。

何時からそこにあったのか分かりませんが、必要箇所に付箋がはられ封筒に入って
ひっそり処理されるのを待っていました。
忘れられちゃってたのね。かわいそうに・・・。

しかし、ま~~~~・・・。
業務上の利便性プラス環境的な観点からもペーパーレスが進むこの現代において

びっくりするくらいの紙ベース。

まあ、前から知ってましたが。

同じ色のおそろいのファイルで何百人分の書類が処理されるんですから、そりゃ間違うって★
しかも、流れ作業なハズなのに、流れを監視するシステムがお粗末。
例えば、私達の面談の日付の記録はファイルAに記入して、書類が届いたかどうかは
別のファイルBで管理。
一目見て「誰のどの書類が何処まで進んだか」が分からないのです。
ファイルについては一応担当と保管場所は決まっているようでしたが、整理が追いついてません。
だから書類一枚見つけるにしても、大騒ぎ。
分業制があまりに進みすぎて(?)、担当者以外は業務を把握していない為、担当が居ないと
書類一枚何処に置いたらいいのか分からないらしく、その辺に放置されちゃう。
置き場が違うと何せ全部紙なので、見つけるのは大変です。
ひょいと上に何か乗せたらもう分からなくなっちゃう。

仕事する人もこれじゃあ大変だろうな~、と逆に気の毒になります。

スペインではどの書類も「提出した役所」へ行かないともらえないのですが、
それもこれもぜ~~~んぶ紙で保管されているから。
しかも手書き。
書類はタダで用意してもらえますが、例えばくまさんはコルドバの生まれなので、
出生証明書はコルドバの役所でしかも貰えない為、そこまで貰いに行かないといけないのです。
親戚が居る人はいいですが、親戚どころか、もう誰も知り合いがその土地に住んでいない
とかなると大変な訳です。
日本で書類を貰うときの手数料が嫌だな~と思っていましたが、コルドバまでの交通費を
考えれば安いモンですよ。
しかも、紙の台帳でそれぞれの書類が別々に管理されていているので一度にデータを
入手することができません。
つまり、別々の役所に出した書類は出した役所全部を回らないと揃えられないのです☆

さらに言うと、提出した日付等もちゃんと把握していないと無駄足を踏みます。
前にくまさんの Separacion の書類を貰いに行ったときも、「結婚した日が分からないと駄目」
と言われ、家族手帳を取りに帰る羽目に。
くまさんは「結婚記念日なんてこっちが聞きたいよ!!」って言ってましたが。
自分のことは自分でちゃんと覚えておきましょう♪と言うことなのかもしれませんが、
男の人で結婚記念日を覚えている人のほうが少ない気もしますが・・・。
まあ、そのために家族手帳があると言われればそれまでですが。
何しろ紙の分厚い台帳を全部探す訳には行かないので、ピンポイントで日付が分からないと
探しようが無いのです。

書類の提出先や日付がうろ覚えだった為にスゴスゴと帰っていく人を何人見たことか(涙)。

PCって一体何のためにあるんでしょうかね~?

しかも、スペインでは各人に常に携帯を義務付けられているIDナンバーが配布されています。
このナンバーは一体何を管理するために付けられてんですかね??

イッタイゼンタイ何のためのIDカードなのか!?


080225001.jpgまあ、愚痴愚痴言っても無いものは無いわけで。
結局探し出された書類は誰のものかは
分かりませんが必要なサインが二つ
かけていました。
これから大急ぎでサインを貰いに回る
のですが、果たして間に合うかどうか?

折りしもスペインは総選挙の真っ只中。
お役所関係は何処も対応に追われて
大忙しらしい。
時期も最悪です(苦笑)。

まあ、元々最初の書類提出自体が
クリスマス+年末年始にかかった
時点で時期的には最悪だったのですが。
みんな休暇に入るけど、日本と違って
休暇前に書類を片付けてから!
なんて気はサラサラありませんから。
確認に行った時も担当者が休暇中で
何も分からなかったし、
おそらく欠けたサインも休暇の影響でしょう。

まあ、休暇中に書類が行方不明にならなっただけでも御の字です。
不在の担当者の机に書類が山積み→忘れ去られるなんて事もあるらしいし。
私達の書類だって危うく行方不明になりかかってましたがね・・・(苦笑)。

泣いても笑っても私達に出来ることは何にも無いのですから、仕方ありません。
仕方ないけど、もう両親の渡西やら会食の会場やら、色々準備が進んじゃってるので
結婚式以外は予定どうり行うと言うことでくまさんとの合意も取れました。

「出来るだけの事はやるわ!」と言った、おばちゃんの言葉を信じて待つ事にいたします。


【これから国際結婚をスペインでしようと言う人達へのアドバイス】
書類の提出は時期を良く考えましょう。
提出から結婚式まで約3ヶ月かかりますが、その間に障害になる休みが入ると作業が滞ります。
滞るどころか最悪放置または行方不明になる事も・・・。
お・お・おそろし~!!
クリスマス・セマナサンタ・8月にかからないようにクレグレもご注意!!!です。


↑あ・・・、なんか初めて人様の役に立ちそうなこと書いたかも。
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