FROMやまも@Barcelona 2006年04月

FROMやまも@Barcelona

@BARCELONAな役に立つこと立たない事、面白い事、面白くない事をお届けいたします。


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しばらく暗い話が続いていますが、もう少しだけお付き合いください。

最近周りで別れ話が続いてなんだかナーバスになってしまった私。
将来の事が心配で心配で・・・。
今までヘッチャラだったのに、なぜ???

これって、まさか噂の マリッジブルー ??

2・3日の間、精神的に不安定な状態でいたのですが、
結局電話で彼に不安を漏らしてしまいました。

最近の彼の口癖は「心配するな」。
電話で不安をもらす私に相変わらず「心配するな」という彼・・・。

何を根拠に「心配するな」なんだよぉ。
結婚初めてなんだから心配に決まっているだろ!

それに、家の事も書類の事も何でも「やまもは心配するな」
と言って、結局、一人で準備してしまうので、
「そんなに一人で頑張って大丈夫なんだろうか?」とそれも不安の一因。
今は離れているからそんなに感じませんが、ワンマンで頑張るのは
頑張るほうも疲れますが、付いて行くほうも疲れます。
大丈夫なんだろうか・・・?

普段私たちは電話であまり暗い話はしないようにしているのですが、
私が不安を訴えた事がきっかけで「心配するな」を連呼する彼が
今何を考えているのか話をよく聞く事が出来ました。

「やまもは住み慣れた日本を離れてスペインに来る。
色々な事を犠牲にしてスペインに来るのだから、
不便な思いをしないように書類や家の事は自分が完璧に用意する必要がある。
スペインで生活するのに少なくとも手続き上の負担は絶対にかけてはいけない。」

なるほど。それで一人で頑張っていたのか。

遠い日本からお嫁に来る私に対して責任を感じていたようです。
「やまもは日本に色々なものを置いて来るんだよね。ほんとに強いよ・・・。」
と以前もポロリと言っていた事がありました。そういえば。

そうは言っても、私は「日本を捨てて」なんて露とも思っていなかったのですが・・・。
だって、年に一度くらいは里帰りさせて貰うつもりでいたし、
今はインターネットも、電話もメールも有るし・・・。
親の面倒だっていざとなったら見て貰うつもりでいましたから(笑)。

国際結婚。
母国を離れて遠い異国にお嫁に行くのも大変ですが、
受け入れる側はきっともっと大変です。
移民を一人家に迎えるんですから。
私は向こうではあくまでも外国人。(スペイン国籍取る気有りませんから。)
子供ならともかく、大人一人の人生に対して責任を負う事になるんですよね。
考えてみれば、彼は大変なものを背負う訳です。

知らない土地で暮らさなくてはならなくて、ちょっぴり心配で不安なのは、
私だけかと思っていましたが、彼も心配で不安だったんですね。

それが分かっただけでも、このマリッジブルー(←もどき?)、
意味が有ったかも知れません。
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遠距離恋愛で何が大変かって、いろんな事が大変です。
会えないし、寂しいし、不安だし・・・。

でも、一番大変なのは会いに行くお金を捻出することかも知れません。
欲しい物も行きたい所も我慢して、彼に会うためにお金を貯める。
最初の1年くらいはいいかもしれません。
彼のことが大好きって言う気持ちも新鮮で、まだまだエネルギーに溢れてますから。
何でもがんばれそうな気がします。

でも、それっていつまで頑張れるのかな?

寂しさや不安は段々と慣れてくるのかもしれません。でも・・・、
いろんな事を我慢していつまで彼に会うためにお金を貯めることが出来るのか?
もっと、他の事にお金を使いたい!そんな事からストレスが溜まるかも。
そして段々会いに行く回数も減ってくる・・・?!

お金のことはちょっと短絡的なので置いておくとしても、
たった年に2~3週間会うだけの、家族でもない、
血もつながっていない人のことを、いつも一番に考えることは難しい事です。
この関係をいい状態で続けるのは難しい。
一般論、と言うのではなく、私たちには無理でした(笑)。

遠距離恋愛ってやっぱり不自然だと思います。
インターネットもTV電話もある時代に生まれて、小さな頃から遠く離れた人とも
交流を持って育った世代ならそうでもないのかも知れませんが、
彼も私もアナログ時代の人間です。
目で見て、手で触ったものしか信用できない世代。
子供の頃には「アメリカなんて行った事も無い国、本当にあるか信用できない」
なんて、半分冗談半分本気で言っている人がいたくらいです。

彼は最初自分が日本に来るつもりで方法を探していましたが、約1年間探してみて、
無理そうなことが分かるとすぐに「スペインに来てくれ」と言いました。
私はスペインで暮らしたほうがいいと思っていたこともあり、
その時は特に何も考えずに、スペインに行くことに決めてしまいましたが、
今思うと、もしかしたら彼の中で限界が来ていたのかも知れません。

実は今、私の中で限界が来てます。

7月にスペインに行くことが決まっていて、あと○×日。と言う明確な期限があるので、
なんとかやっていますが、先が見えない関係だったらもう弱音をあげていたと思います。

7年間の恋愛期間を経て・・・とかよく聞きますが、そんな人たちに比べたら
まあ、なんとこらえ性の無い・・・。
我ながらアキレちゃいますが(苦笑)。

私も彼も超現実主義者。
昨日書いた記事とリンクしているのですが、
私は彼がきちんとした恋愛が出来る人だと言う意味で「信頼」しているので、
いつまでも、この現実味の無い状態では満足できないはずだと思います。
私たちの場合週に思い出したように2回電話するだけですので、
ほんとに現実味が無いんですよ・・・(涙)。
きっと、目に見えて、手で触れる現実の恋人が欲しくなると思うんです。
「こんなバーチャル恋愛みたいなのやってられるか!!」ってね(笑)。
私もそう思いますし・・・。
「思うだけで早々次の相手はいない」と言う寂しい現実も有りますが(苦笑)。

Q:遠距離恋愛に時間的限界は有るのか?
A:私たちには有りました。
しかも・・・・私たちのタイムリミットはなんと約1年!!?
短い・・・。
私はもう少し頑張れると思ってこの恋愛を始めましたが、
そう頑張れるものでもなかったようです。

ギリギリセーフ・・・? 危なかった・・・。



昨日は「彼のことを信頼している」と言う言葉に違和感を感じる、
とちょっと否定的な感じの書き方になってしまいました。
そういうつもりではなかったのですが、不快に思った方もいたかと思います。

皆さんそれぞれいろんなやり方で頑張っていて、遠距離を続けている人たちの努力とお互いを思う気持ちは本当にすごいと思います。
この場を借りてお詫びと言い訳をさせて頂きます。
遠距離恋愛している人は皆口をそろえて相手を「信頼している」って言います。
「信頼」ですか・・・。なんだか違和感を感じます。
私は彼のことを信頼しているのかしら?

信頼してます。
でも、皆が言う意味とはちょっと違う気がします。
私は「彼の私への愛情」を信頼しているのではなく、彼の「人間性」を信頼しています。

こんなことを書くと「彼の浮気を疑っているの?」とか思われそうですが・・・

私たちは遠距離恋愛をしていて、それはある意味現実性が伴いません。
今は便利な世の中になって、
電話にメール、チャット、スカイプ・・・離れていても連絡する方法はいくらでもあります。
でも、実際にはお互いが遠い国に住んでいて会うことは出来ません。

彼はよく電話で言います。
「やまもが居てくれるから心は満足だけど、一緒に居られないから体は寂しいよ」
目を見て話をしたい。存在を感じたい。そういうことなんだと思います。

結局愛情は気持ちだけでも体だけでも完結しないのかもしれません。

彼は「きちんと人を愛する事が出来る人」だと思うんです。
今目の前に有るものをきちんと受け止めて愛情を注げる人だと思います。

だから、もしも今、彼の前に彼のことがスキでスキでたまらなくて
彼に惜しみない愛情を注ぐ人が現れたら彼はやっぱりその人のことを
愛しいと感じると思います。
反対に彼が誰かの事を好きになる事だって有り得る・・・。
それは私への愛情とは全く関係がなくて、自然な気持ちなんでしょう。
触れて感じて確かめられる物が欲しくなるのは人間として当たり前の事です。

私は彼が人を愛する事が出来る人間性豊かな人だと思っています。
誰かの愛情を受け止めた分、返す事が出来る人だと思っています。

前の奥さんとの愛情が壊れて、自分自身は凄く傷付いているにもかかわらず、
突然スペインへやって来た私にも、臆病にならずに、逃げずに向き合ってくれました。
それは私が”特別”だったからでなく、きっと彼は誰にでもそうしたでしょう。
最終的に上手く行くかどうかは別にして、示された愛情には誠意を持って答えるでしょう。
そして、私と出会っていなくてもきっと立ち直ってもう一度誰かを愛したと思います。

でも、「私を愛してくれるように、他の人を愛する事が出来る。」
この事実は私を時々不安にさせます。
のん気に日本に居ていいんだろうか?
一緒に居てもっと彼に愛情を注いだ方がいいのではないか?

でも、現実には7月までスペインへは行けません。
私たちが出来うる限りの最短が7月でした。

でも、一緒に暮せるようになったからって状況は変らないのかもしれません。

愛情に関して現実は残酷で厳しいものです。
何処でどんな出会いが有るか分からない。
世界中の誰もが自分のライバルに成り得ます。
仕事の事、健康の事、人間関係・・・日常には煩わしい問題も沢山有って、
二人の関係を維持していくのはそんなに簡単な事ではないはずです。
離婚経験者の彼は私が思うよりももっと実感として感じていたはずです。
そんな中で、彼は私と結婚したいと言ってくれました。
その気持ちに答えたいな、と思います。

相手を愛し愛される為には色んな努力が必要だと思います。
いつでも愛しいと思ってもらえるように、
いつでも大事で価値があると思ってもらえるように・・・。
その為には、彼との関係は勿論ですが、それだけじゃなくて、趣味を持ったり、
仕事を頑張ったり、いい人間関係を築いたり、自分を磨く事が必要だし、
常にいろんな努力が必要なんじゃないでしょうか。

私は彼に対してならその努力をしていけると思ったし、
するだけの価値があると思いました。

彼もそう思ってくれていると思います。

私たちの間に有るのはきっとそういう意味での信頼関係です。


結構厳しいよな・・・。と思います・・・。
くまさんが今現在住んでいるにも係わらず
バルセロナのアパートには家具が設置されていません。
くまママがリフォームしようとアレコレ悩んでいるうちに、
1年経ち・・・2年経ち・・・で、現在。
バルセロナで新生活を始めるにあたって家具を手配しなければなりません。
くま実家の物を移動することになっていたのですが、
くま弟が戻って来たので、実家で使うことになりました。

で、新しく買うことにしたようなんですが・・・。


実は私 実家を出て初の独立生活  なんです。

いや、お恥ずかしい。

今住んでいる私の部屋はとても狭くて、完全に物置状態。
始めは立派な”子供部屋”だったんですが、姉が家を出たりして
空いたスペースに要らない物を置くようになったら無法地帯になりました。
長年暮している私だから平気な顔をして寝ることが出来ますが、
「アノ部屋では怖くて寝られない。地震が来たら確実に死ぬ  」
と家の誰もが言う始末・・・(涙)。

もしも~し、半分以上は皆さんの荷物ですよ(怒)?

そんな部屋では女の子らしく可愛い小物を置いたり、
素敵なカーテンをつけたりして部屋を飾ることは不可能。

そんな訳で、家具を買うなんて言われて
私好みの家具がほし~い neko16.jpg
と思って

私がそっちに行ってから一緒に選ぼうよ!
と言ってみたんですが・・・。

あっさりと即答されました・・・。  

ダメ  ですって(涙)。   neko7.jpg

食い下がってもみたんですが、

neko3.jpgやまもが来る前に家は

完璧に仕上げなければならない
  んですって(ハア~)。
  
この人、一度ダメって言ったらもうなんて言ってもダメなんですよ。
まるで親・・・。「お父さんさんがダメって言ったらダメなの!!」

がっかり・・・。  neko21.jpg

まあ、着いた早々家具選んで、搬入して、荷物入れて・・・大変ですもんね。
仕方ないか・・・(涙)。
プントウーノの馬蹄型幸運アクセサリーを買いに行って来ました。

発売を聞きつけて2週間ほど前から楽しみにしていた私。
「何をそんなに急いでんの~?」と言う声を尻目にサッサと会社を出て売り場へGO!です。

pht071.jpg  イタリアの職人さん手作りの幸運を呼ぶチャームだそうです。
  馬蹄の基本チャームにカエルとか天使やブーツ、猫、
  楽器などなど・・・幸運のシンボルチャームが付いています。

私は、障害を飛越中の馬のチャームにしました。

「とにかく入手困難なラッキーアイテム!」と言うだけ有ってすごい人手!
人を押しの掻き分けやっとの思い出選びました。
「毎回来ているの。」と言う人の話では、日によって、回によって
出ているチャームが変わるそうです。種類が多いので、とても全部は見切れません。
選んだ後も長蛇の列・・・。
混むとは聞いていたけれどこれほどとは・・・(汗)。

でも、いいの  ちゃんと買えたから!

5月2日(火)まで大丸東京店入り口でやってまいす。
馬好きもそうじゃない人もぜひどうぞ。

え?何で今まで黙ってたかって??
ライバルは一人でも少ないほうがいいからで~す。

練習は月曜日から金曜日の午前中。全5日間。
月曜日から木曜日までは馬場でレッスン、金曜日は外乗というメニュー。
市内から車で15分ほどの乗馬クラブに行きました。
クラブとインストラクターは学校で紹介してもらいました。

PIC_01388.jpg  初日に乗せてもらった馬です。
  名前は・・・・忘れちゃいました。(ゴメンナサイ。)
  超練習馬。やや重かった。
  こんなもんだろう、と言う感じの馬。(←失礼な)
  最終日に行った外乗はこの子に乗せてもらいました。


初日の私の乗り具合を見てレッスン内容を決定。
どういう内容の練習をしたいかはインストラクター:パウラさんと直接交渉。

やまも:「私は、馬場をやりたいの。障害は・・・コワクテデキナイカラ・・・」
パウラ:「 馬に乗るからにはやっぱり馬場よね!
     障害なんてやってもつまらないわ~・・・
     ウンヌンカンヌン・・・ハナシハツヅク・・」

ただ単に数々の華麗なる落馬経験の為に怖くて障害が出来ないだけなのだが、
彼女は人の話は聞いていない・・・。
私の出会った、ヨーロッパ人馬乗りは「ドレッサージュ至上主義」の人ばかりで、
「ジャンプはやらない」と言うとなぜか皆が大喜びで、親切にしてくれます。
単に怖くて出来ないだけなんですが・・・。アリガタヤ~

20060331010623.jpg二日目から乗せてもらったGOLONDRINA(ツバメ)号。
セントジョージは踏めるであろうその運動能力は当然のこと

白いと言うだけでなんだか得をした気がするのは
やっぱりここがヘレスだからなのだろうか?

日本では競馬上がりのサラに乗る事が多いのですが、

やはり・・・ 

 生まれながらの乗馬  は違いますね~。


歩様、推進気勢、従順性・・・スバラシイ!!
特に推進気勢はスクーターしか乗ったことの無い私がハーレーに乗るようなもの。
乗りやすいのですが、動きが大きいので、疲れる・・・。
そして、自分が思った以上に推進するので怖い・・・。
馬は号令やその前の動作から推測して次に何の動作をすればいいか分かっています。
プロです。
馬はやる気で準備に入っているのに、当の私が追いつかない・・・(涙)。
「なにやってんだよ~。ちゃんとやれよ~。
なんだよ~。たのむよ~。こんなことも出来ないのかよ~。
しっかり付いて来てくれなくちゃ、こっちが困るんだよ~。」

馬に教わる と言う事の意味が良く分かります。

パウラを見つめるGOLONDRINAの瞳が

「私はちゃんとやってますよ~。

出来ないのはアイツですよ~。」


と訴えていました。

すんまんせん・・・。


偏見かもしれませんが、ヨーロッパの人は馬の扱いが上手だな~と思います。
調教以前に馬のしつけの仕方が違うんです。
GOLONDRINAの持ち主はお金持ちの女の子。
彼女が安全にフェリアでパレードに参加できるように
パウラはお行儀については特に厳しく教えています。
噛まないように、暴れないように、物見しないように・・・。
馬は人の都合でその馬生を大きく左右されます。
馬としてのGOLONDRINAの立場を踏まえた上での事です。
調教は誉めて誉めて教える、お行儀は時に厳しく妥協は許さない。
そんな中で馬の人との強い信頼関係が生まれているのです。

私がもっと上手ければ

もっと色んな事を教えてもらえたのに・・・。


自分の未熟さが残念でした。
まあ、今まで必死に練習してきてこの有り様なんですから仕方ない・・・。
でも、ここで、ずっと練習できたら上手くなるだろうなぁ。

上手く説明するのは難しいのですが、馬に乗るという事、調教すると言う事、
人間と馬とが一緒に生きていく事、その係わり合い方・・・・。
たった5日間の事でしたが、色々な意味で勉強になりました。

dog.jpg


  パウラの犬。
  車に乗っていて「隠れろ!」と言うと本当に隠れる。
  ちっちゃいけど賢い子です。
  馬場でもいつもいい子にしてました。


osiri.jpg  外乗に行くために待機中のフタリ。
jerez01.jpeg  馬の町ヘレス。
  せっかくここまで来たからには乗馬のレッスンもいかがですか?
  私は学校を頼む時に一緒に手配をしましたが、
  乗馬用品店などでは自然公園を馬に乗って散歩できる
  外乗ツアーの案内も出ていましたので、現地手配も可能です。
  厩舎付きのホテルで乗馬体験も出来るようです。

町から車で15分ほどの所にあるクラブでの練習でした。
インストラクターのパウラさんが学校の近くの通りまで送り迎えしてくれます。

20060402165835.jpg  馬場はそんなに広くは有りませんが、周りに何も無いので、
  開放感抜群です。
  午後から雨が降ることが多かったのですが、
  この馬場、ものすごく水はけが良くて、
  大雨の次の日もちゃんと練習できました。
  なんの土入れてるんだろ???

20060402165851.jpg  綺麗な厩舎。ただしここはVIP用。
  
  庶民向けには難民キャンプと呼ばれた
  NK大学の厩舎で育った私もびっくりの
  すごい掘っ立て小屋が裏にあります。


20060402165908.jpg   PIC_0136.jpg

そして掘っ立て小屋もあぶれた多くの馬たちは普段は放牧。
この辺りは本当はひまわり畑。シーズンオフは馬を放牧しています。
放牧と言っても敷地が広すぎて野良状態に・・・・。

ちょっと中心地を外れると空き地があれば馬が居て
野良なのか、飼い馬なのか分からない子達が結構居ました。
私が怪訝そうな顔をしてもパウラは「別に普通でしょ?」といった感じ。
流石ヘレス???

20060331010507.jpg  VIP室の住人たち。みんな高級そう・・・。
  このクラブには純血のアンダルシア馬も居るそうです。

  やはりアンダルシア馬は彼らの誇り。
  馬の説明をするパウラは誇らしげでした。
  「アンダルシア馬は早く走れないし、高くも飛べない
  でも、賢くて美しい事はどの馬にも負けないわ。」


20060331010528.jpg  chauma.jpg  20060331010457.jpg
最近UPするようなオモシロオカシイ事がないので、恋愛話を書いたりしていましたが、
それにもそろそろ飽きてきたので、このスキに懲りずにヘレスの話の続きです。
御用とお急ぎでない方はしばしお付き合いくださいませ。
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foto2g.jpeg  乗馬学校の向かいには馬車博物館があります。
  向かいと言っても出入り口が限られているので、
  学校の門からぐる~~りと回らなければなりませんが・・・。
  その名の通り馬車の博物館です。
  馬車が展示してあります。

ですが、それだけでは無いんですよ~。奥さん 

ここが意外と馬好きにはタマラナイ 穴場なんです~。

何が穴場かって言うと・・・。

その①:ミュージアムグッズが充実している。
馬好きならヨダレが出そうな馬グッズを販売しています。
一寸お値段高めですが、見るだけでも楽しいですよ。
オリジナルと思われる物もあります。

その②:運がよければ調教の様子が見学できる。
PIC_0119.jpg敷地内に小さな調教用の馬場があって、
ショップのおねえちゃんに聞いたところ、
時間は決まっていないがそこで調教が行われる事があるそうです。
私が行った時には残念ながら馬は出ていませんでした。
午後は暑いので、午前中が狙い目です。多分。


その③:厩舎の見学がし放題。
厩舎とつながっていて、博物館からの見学ルートになっています。
一頭一体お幾らなのかしら?
という見るからに高級そうなお馬様達を間近で見ることが出来ます。
馬車馬だけでなく、乗馬学校の馬もいるようでした。
なんと!!! 触る事も出来ます。
去勢されていないにも関わらず、馬は皆おとなしいので子供でも安全。
みんな、高貴で優しくて・・・感動的です。
ただし当然、動物に対する思いやりは必要です。
写真はNG。馬が驚きますからね。
と言いつつ私は通りからこっそり隠し撮りしちゃいました。

20060331010731.jpg  通りに面した窓(外側)からの隠し撮りなので、
  暗くて分かりづらいですが・・・。

20060402161832.jpg    20060402161946.jpg

ちなみに全頭オガ馬房でした。
私は藁の方が好きなんですけど、最近藁の所ってないですよね~。
秋になるとトラックに乗って農家にもらいに行ったもんです。
藁じゃなくてイネでしたが・・・(笑)。
(↑その後自分たちで束ねて干して藁にする・・・。) 
濡れ藁を乾すと「クサイ!」と苦情が来るそうです。アレがいいのに・・・。
いまや藁掃除がしたかったら、馬事公苑に厩バイに行くしかないのか??
国際恋愛な私とくまさん。
文化や習慣の違いから喧嘩(?)になってしまうこともあります。


koyuki1.jpg  突然ですが、

  スペイン人ってよく食べる

  って思いませんか??

  くまさんはスペイン人だし、くまなのでモチロンよく食べます。

  くま食べるゆえにくまアリ。

  なんだか知りませんが、前の日の晩から
  次の日に食べる食事の計画を立ててます。

「遠い日本からやって来た愛しいやまもに美味しい物を食べさせたい!」

そう、くまさんはやる気です。
普段だって、食う気満々なのに、更にやる気です。

それにひきかえ、なかなか直らない時差ぼけと、
日本と違う食事のリズムのおかげで正直あんまり食欲のない私。
美味しいからたくさん食べたいのですが、体が受け付けません。
美味しくても肉ばっかり食べると消化が追いつかない・・・。
もともとお腹が怠け者なのも手伝って、必ず便秘になる私。ツライ。

日本人は肉をそんなに大量に体内で消化出来なんですよ・・・。
ビタミンを肉から摂取できるアナタタチ狩猟民族とは違うんです。
野菜食べないとつらいんですよ・・・。

そして一番困るのが、シエスタの習慣なんです。
くまさんは仕事の都合(?)も有って、シエスタを取る事を習慣としています。
いつも、昼食後に2~3時間お休みするんですが、
本来は20~30分軽く寝るのがちょうどいいはず。
ミノサンも言ってました。おもいっきり。
私は時差ぼけも有るし、ノンキナホリデーだし、気疲れもしているので
2~3時間しっかり寝ちゃいます。ダメジャン・・・。

でも、実は くまさん自分は寝てません。

テレビ見てます。爪の手入れしてます。
次の日の予定とか一人でがんばって立ててます。

ちょっと寝てスッキリ  のくまさんに対してたっぷり寝てグッタリ  な私。

寝起きに大量の脂っこい食事・・・。
主食は肉・・・。
そして一皿一皿のボリューム・・・。

いや、スペインに限らず外国のレストランって出てくる量がハンパないですよね?

それに・・・
くまさんの実家にご飯を食べに行くとそこにはコワ~イお母さんが・・・(笑)。
私の隣に陣取って、「もう食べられない」って言っているのに、
私お皿に見ていない隙に、ハムをこっそ~りと置く(笑)。
食べても食べても盛られるって・・・これって、どっかで見たことない??

わんこハムですか・・・?

でも、このわんこハム終わりがないんです。ワンをひっくり返せないから(涙)。


で、切れました。

いえ、実家ではなくてとあるレストランで。
そんなに、メシばっかり食えるか~!!neko5.jpg

ちゃぶ台が有ったらひっくり返してましたね。確実に。


でも、これって喧嘩と言うよりも一人で切れただけ??
くまさんポカンとしてました(笑)。

交際開始後、最初にスペインのくまさんの所へ遊びに行った時の話です。

くまさんの兄弟夫婦も集まって皆でご飯を食べることになりました。
台所で食事の準備中のくまママと話していた時のことです。

くまママがやまもに聞く事曰く、

「それで、今回は何を見に来たの?」


「前回の訪問はヘレスに馬を見に来たんでしょ?

今回は何を見に来たの?」


恋人がスペインに居るので、彼に会いに行ったつもりだったんですが
「日本人の女の子は好奇心旺盛で海外旅行が好きだもんね。
やまももあちこち旅行しているし、旅行が好きって言ってたものね。
スペイン語も勉強しているって言うし、スペインに興味があるんでしょ?
恋人に会いに来たって言うのも有るんだろうが、観光と半々なんでしょ?」
って思われてしまっていたようです。

そんなもんなのかなぁ。
確かに日本の女の子は旅行が好きですよね。

小金を持っていて、海外旅行をしてはブランド品を買ったり
語学留学やダンス留学を気軽にしちゃう。
そんなイメージを持たれているのかも知れませんねぇ。

小金を持っているかは別にして、
私の知っている範囲でも長期短期を問わず留学経験者は沢山居るし、
年に一回海外旅行を恒例行事にしている人も少なくない。
実際そういう側面があることは事実なんですよねぇ。

私としたら毎日毎日、土日もなく働いてやっと貯めたお金で
遠いスペインまで愛しい恋人に会いに行ったんですけど(笑)。

遠距離恋愛しているあなた、

もしかしたらあなたも

そう思われているかも知れませんよ~。



taka.jpgチナミに、私の場合はその場で直ぐに側に居たくま兄嫁さんが
「お義母さん、も~、何言ってんのよ~!
くまさんに会いに来たに決まっているでしょ!!」
ってスカサズ凄い勢いで突っ込んでくれました(笑)。


それともアレは嫁(まだ違うけど)イビリだったのかしらん(笑)??

ナーンテホントニソウダッタラドウシヨウ・・・d( ̄  ̄)

azarashi3.jpg  くまさんの弟夫婦が離婚したそうです。

  カソリック教徒は離婚が禁じられているはずなのに、
  スペインって離婚率がものすごく高い気がします。
  年末に会った時はそんな様子は全然なかったので
  昨日電話で聞いて、びっくりしました。

  くまさん曰く、「円満離婚でお互いいい関係」との事。
  でも、それなら離婚しないはずじゃ?

  夫婦の問題は私には難しすぎて分かりません。
  大人って難しい・・・。


↑話題が殺伐としてきたので、和み系の画像を載せてみました。


最初にくまさんを訪問した時に私が望んでいたハッピーエンドは実は
「くまさんと奥さんは仲直り。やまもはちょっぴり失恋気分で帰国する。」
と言うものでした。奇麗事と思われるかもしれませんが・・・。

人生は色々あるので、別れた方がいい場合も数多く有りますが、
今まで家族だった人と別れる、と言うのは悲しいことだと思います。
特に子供がいる場合は家族は揃って暮した方が良いんでしょうし・・・。

スペインへはくまさんと結婚する事になるだろうと思って行きましたが、
「やっぱり奥さんとやり直す」と言われたら私は喜んで応援するつもりでした。
「その程度の気持ちなだったの?」といわれればそれまでですが、

はい、そうです。その程度の気持ちでした。

くまさんが幸せならいいんです。

私は私で別の人と幸せになれば良いんですから。

男の人は星の数ほど居ます。
まあ、その星の数のうち良いなと思う人は僅かなんですが・・・。
向こうもそう思ってるって!(笑)。

物語の終わりみたいに「いつまでも幸せに暮しましたとさ」って、
なって欲しいと言うのはアマいのでしょうか・・・?

とは言え、今やり直すとか言われたら流石にちょっと困るとは思いますけど。

今私は、くまさんの両親にも良くしてもらっていて、電話で話したり、
くまさんの実家で家族でフツ~にご飯を食べたり、話をしたりしてます。
でも、ついこの間までは前の奥さんがいて、同じようにしていた訳です。
くまさんの家族だって大事な家族を失ったって事ですよね・・・。
私には誰も何にも言いませんが、いろいろ思うところは有るんだろうな・・・。

くまさんはよく「やまもに出会えてラッキーだった」と言います。
でも・・・、

オイオイ・・・ほんとにラッキーか??

離婚なんかしないで済むならしない方が幸せなんじゃないのか??
離婚しないで、私とも会わないで奥さんと子供と暮すっていうのが
本当のラッキーだと思うのは私だけでしょうか?

でも、現実にはくまさんと奥さんは離婚してしまいました。
その後、私と再会して、くまさんが「やまもと居る事が幸せ」と言ってくれて、
私にとってもそれが一番幸せな事だったから今がある訳です。
「離婚」がなければ今はない訳で・・・。
離婚して直ぐに次のパートナーに出会えた、
と言う意味ではラッキーだったのかも知れませんけどね。

そんなこんなで少々複雑なのです。
結婚を控えてウキウキな気分と、オイオイ喜ぶのは不謹慎だよと思う気持ち。
離婚してからもっと時間が経っていたらまた違う感想だったのかも知れませんが、
あまりにも直ぐの話になってしまったので、そんな気持ちになるのかも知れません。

私とくまさんの前の奥さんと子供さんとが実質上の交流を持つ事は無いでしょう。
でも、私が奥さんのことを悪く思う必要は無いですし、
むしろ感謝して尊敬するべきだとも思います。
若くてまだ食えなった時代を一緒に乗り越えてくれたんですから。
今のくまさんがあるのは奥さんのおかげ。
(本人は否定しますが。)
奥さんが居なかったら、きっとくまさんは私と会う前に野垂れ死んでいたハズ(笑)。
おかげで私は、そんな苦労はしなくて済みました。
子供の事だって、引き取って育ててくれています。
くまさんが子供と一緒に暮していたら、やっぱり私との結婚は難しかったと思います。

その分くまさんと子供は一緒に過ごせなくて寂しい思いをしなくてはならないので、
そうそうノウテンキに喜んでもいられないのですけどね・・・。
ご存知のようにくまさんは離婚経験者。子供もいます。

自分が子供の居る男性と結婚するなんて夢にも思っていなかったし、絶対無理!
と思っていましたが、現実に起こってみると意外にすんなり受け入れる事が出来ました。
将来的にくまさんの離婚暦が私にとってどんな影響を与えるかはわかりませんが、
今はこんな風に受け止めていると言う事を書き留めておこうと思いました。

十年後に読んで「何言ってんだ?このバカ!甘いんだ!」

と思うのかもしれませんが・・・。


****************************************************
「別れた奥さんとの間の子供の誕生日にはイソイソと何週間も前から
プレゼントを用意したのに、二日違いの誕生日だった自分には
”Happy Birthday”と一言メールが来ただけだった。」
先日一緒に食事をした友人の友人の話です。

離婚率もウナギノボリだそうで、最近では良くある事(?)なのではないでしょか?

奥さんとは「破綻」しているかも知れませんが、子供は一生彼の”可愛い我が子”。
勝負したって勝てませんよ。
それに自分の子供なのに誕生日にプレゼントすら用意しないってどうなんでしょう?
人として尊敬できないかも・・・。
それに、自分たちの子供だったら同じ状況でも許せるんでしょうかね?

とは言え、実は私は、「破綻している」奥さんにだって勝負して勝てるとは思いません。

最初にバルセロナにくまさんを訪ねた時、町を案内してくれる車の中で、
「ここは前に奥さんと住んでいたピソだよ。」とか
「ここは昔奥さんとよく買い物に来た商店街だよ。」とか・・・
無意識に言っているようでしたが、町の中は奥さんとの思い出で一杯です。

そりゃあ、そうでしょう。
私がまだよちよち幼稚園に通っていた頃に結婚して人生の半分以上を一緒に
過ごしたんですから。現時点では親兄弟よりも同居歴が長いんですよ?
「もう未練はないし、戻る事は無理」とは言っても、いい思い出まで全部
消えてしまう訳ではありません。結婚までした仲なのに、一緒に居る間ずっと
不愉快な思い出しかないなんて事は有り得ないですよね。
それにいい思い出まで否定してしまったら、今までの人生一体なんだったの?
って事になっちゃいます。

話がちょっとずれましたが・・・、
奥さんのことは兎も角、自分の子供が可愛くない親は居ません。
自分だってそう思われて育ててもらったんですから、
「離婚している」というだけで、子供の「愛される」権利を奪う事は出来ないはず。

友人の友人にとってはちょっとショックな出来事だったようですが、
子供が相手では、相手が悪かったと諦めた方が無難な気がします。
「子供が居る」って事も含めてその人のパーソナリティですから。

私は「勝てない勝負は最初からしない」って事にしています。
しない勝負は負けませんから。

逃げるが勝ちって事です。


と言うより、子供の誕生日と自分の誕生日は全く別のこと。
男の人は誕生日を忘れる生き物ですから、寂しい気持ちにならないで済むように
早めにアピールした方が自分の為な気がしますがね・・・。
ショーは毎週2回。その他の日には学校内を見学できるツアーが出ています。
厩舎とか見られるそうです。是非とも行きたかったのですが、時間が有りませんでした。
ちなみに見学ツアーは午前中しかやっていません。

20060331001246.jpg  1列目~2列目の高い席と、
  3列目~7列目の安い席が有ります。 
  前の席との間隔が狭く、段差が十分有って
  前の人の頭が邪魔にならないので、
  頑張って高い席を取る必要はありません。
  席によってはむしろ安い席のほうが
  見やすい場合も有ります。

20060331001113.jpg  ただし、あんまり後ろはかなり高い所から
  見下ろす感じになるので、お勧め出来ません。
  前か後ろかよりも、
  長蹄跡のどの辺りになるかの方が重要です。
  どの席からも良く見える配慮をして
  プログラムが組まれているようですが、
  正面の王様用席に向かっての演技になるので、  
  王様席に近い方が観やすいと思います。

  (演技が始まる前は会場内も撮影が出来ます。)

演技の内容は「スバラシイ!!」の一言です。

ちょっと大げさですが、感動して涙が出ました。
何が感動なのかと言うと、馬が誇りを持って演技していると言う事です。
勿論、馬に聞いたわけではありませんが…。
自分が「誇り高き乗馬学校の選ばれた馬である」自負が感じられる演技です。
生き物なので、当日の調子によっては失敗する演目も有りました。
でも、演技の内容・レベルという物を超える威厳が有るんです。

foto12g.jpeg  foto6g.jpeg  foto5g.jpeg
スペイン並足             パッサージュ         ジャン~プ!

  スペイン並足やパッサージュ・ハーフパスなどの
  収縮運動は「馬にとっては不自然な運動」だと
  私は教わりました。
  でも、普通の人にとっては「不自然な運動」である
  バレエを踊る人がいるように、
  普通の馬にとっては「不自然な運動」である
  「収縮運動」を当たり前の様にやる馬がいる!!!
勿論、当たり前なんかじゃありません。高度な技術、才能、大変な努力が必要です。
多い時には20頭になると言うカドリールの頭数を常にそろえるだけでも信じられない事です。
でも、無理に過度な要求をしてやらせているというよりも、
馬の持っている能力を上手く引き出しているという感じがしました。
喜んでやっているかどうかは馬に聞かないと分かりませんが、
少なくとも私には自分たちが演技を見せる事を仕事として当然と思っていて、
その仕事に誇りを持っているように見えました。
(そう思いたいだけかもしれませんが・・・・。)

Sen~oras y Sen~ores
Gracias por sus apulausos
Son elmejor estimulo para que estos caballos andaluzes
sigan bairando bairando bairando bairando ・・・

ご来場の皆様、ご声援ありがとうございます。
皆様の拍手は馬たちが躍りつづけるための一番の励みとなります。
これからも、ずっとずっとずっと踊りつづけるための・・・


馬好きの私の評価なので、話半分に聞いて頂いた方ががいいとは思います。
でも、本場の割りにあまり知られていないこの乗馬学校、一見の価値は有りますよ。
わざわざコレを目的に行く変わり者はあまり居ないらしく、ちょっと不思議がられましたが、
何かついでがあって、御用とお急ぎで無い方は是非是非お立ち寄りください。

一仕事終えて厩舎に帰る馬たち。

20060331001217.jpg  20060331001208.jpg
やれやれ、今日も僕達良く頑張った!僕たちかっこよかったでしょ?
20060331001200.jpg  Fundación Real Escuela Andaluza
                 del Arte Ecuestre

  地元では“Arte Ecuestre” とか“Ecuestre”と
  呼ばれていました。

毎年スペイン全土から募集されるこの学校の定員は僅か2名。
それでも合格者が2名そろわない年もあるという狭き門です。

乗馬学校は町の中心部にあります。
こんな所に馬が居ていいのか?と心配になるくらいの一等地です。
2006.jpg   20060331001051.jpg

門をくぐると中は綺麗な庭園です。
何処となく南国風なのはやはりアンダルシア地方ならでは、
・・・・なんでしょうか?
何処に行っても全くといて良いほど観光客に会いませんでしたが、
(二階建て観光バスに私しか乗っていなかったり・・・)
この日ばかりは結構人が居ます。
一体何処から現れたのか??そしてこんなに大勢会場に入るのか??
20060331001011.jpg 20060331001102.jpg 20060331001133.jpg

会場は黄色と白の特徴ある建物です。
ビデオで何か説明をしていたような気がしますが忘れてしまいました。
1151.jpg  20060331001123.jpg

142.jpg  その演目の性質上縦長です。
  二階の丸い窓が特徴的です。
  20060331001256.jpg
  数箇所ある入り口。
  自分の席に近い入り口から入ります。

中ではおじさんがジュースやお菓子を売っています。会場内飲食可、です。
バルもあるのですが、超混雑しているので注文は難しいです。
押しの強さに自信のある人は試してみるのも面白いですよ。
私もちょっとは自信があったのですが、駄目でした(笑)。

お土産を売っている売店もあります。
絵葉書やキャップなど馬好きには嬉しい品揃えです。

20060402153916.jpgお客様はやはり馬好きの人が多いようでした。
私の隣に座っていたおじさんは大きな袋一杯に
町のお店で買った乗馬用品を抱えていました。
話をしている内容もみんな心なしかマニアック・・・。
ヨーロッパに馬好きが多いということか、ここが馬好きの集う所なのか・・・。
どちらなのかしら???


                                 風見馬。徹底してますねぇ。→
みなさんもうお忘れの事とは思いますが、我が家にはオカヤドカリがいます。
正確には「オカヤドカリトオモワレルモノ」ですが(笑)。

今日はそのオカヤドの伊良部くんのお話です。

事の起こりは1週間ほど前でした。
「最近伊良部の元気がないねぇ。かなり弱っているみたいだけど・・・。」
と心配していた父と私でしたが、ある日私が帰宅するなり父が玄関先で
「ヤドカリ死んじゃったよ・・・」

へ?え~!死んじゃったの??

ビックリはしましたが、その日は父と私は外で食事を取らなければならず、
私は家でやらなければならない仕事が山積みだったため、
家には上がらずにそのまま出かけました。

そうかぁ。死んじゃったんだ・・・。

遠い沖縄からやって来て早4ヶ月。
のん気そうに暮らしていてもやっぱりストレスがたまっていたんだよ。


直ぐに死んじゃうと思っていたけど、がんばったよ。

食事中もしんみりしてしまう親子二人。

最近寒かったりしたしね。

可哀想だけど仕方ない。結局何を食べていたかすら分からない訳だし・・・。

お父さんもよく面倒をみたよ。

家に帰ってみると伊良部の水槽はもうわきに片付けてありました。
でも、最後にもう一度良くみよう、と取り出して何気なくフ~っと息を吹きかけみると、

・・・ゴソゴソ・・・

ん?

もう一度、フ~~~

・・・モゾモゾ・・・

んん?ん?

生きていますけど?お父様??


「え~?動かないからもう死んだかと思ったんだよ~。」


おいおい・・・ タノムヨ・・・


急いでもう一度ヒーターを入れてもとの状態に戻しました。

しかし何で元気が無いんだ?
今は辛うじて生きているだけで、死ぬのは時間の問題なんだろうか?

今まで伊良部の事には全く興味が無かった私ですが、どんなに小さくても命は命。
実は同居人として私の中にもちゃっかり存在場所を確保している事を認識させられ、
すっかり、伊良部への愛が芽生えてしまいました。
どうも父や姉には任せておけないので、急遽オカヤドカリについて調べてみると・・・

我が家の飼い方、大間違い

よく今まで生きてたよ。伊良部くん。君は強い子だ。

ヤドカリは呼吸するために体全部がつかるほどの海水と真水が必要なのでだそうです。
今までは水はチョッピリか入っていませんでした。海水はナシ。あちゃ~。

そこで模様替えしたお部屋が↓↓↓これです。

  Q:何処でしょう?


で、なんで元気が無かったかと言うと、

脱皮してたんです。

模様替えの時に脱いだ殻が見付かりました。
オカヤドカリは砂に潜って脱皮して長いと1ヶ月は出てこないそうです。
体の外に骨がある(!!)ヤドカリ達の脱皮は命がけなんですって。
途中で砂から掘り出すと脱皮に失敗して死んでしまうそうです。

散々いじくり回しちゃいました。ごめん。

だって、死んでると思ったんだもん。

脱皮の時に潜る砂が無かったので、仕方なくすみでカラにもぐって体調の回復を
待っていたんでした。
現在も体力を蓄えるため私のちょっかいにも負けず、伊良部くん頑張り中です。

up.jpg  ←まだ元気が無いので、
   ハジッコの暗がりにいます。
   ごめんよ。砂が無くて。
   
   元気になったら砂入れてあげるよ。
   もう遅い???

なんだか段々くまさんが登場しないブログになっている今日この頃。
ラブラブ恋愛ブログを目指すべく、
本日はちょっと時間をさかのぼってなれ初め編のその後です。


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くまさんと付き合い始めた最初の頃、私は「結婚するって言ったって、
どうせ5年くらい経たないと無理だろう」と思っていました。
スペインでは離婚してから何年かは結婚できない期間があるハズだったからです。

でも、この件に関して「なんか、会話が噛合わないな~」と思っていたら、
夏休みにスペインに行く約束をして、切符も買っていよいよ準備万端になった6月頃・・・

く ま:「8月に書類を提出したらもう結婚できるから♪ 」

やまも:「え?なんで??」

く ま:「法律が変わったんだよ♪」

やまも:「は??」

く ま:「もういつでも結婚できるよ~♪」
う・・!やばい・・・!!neko102.jpg

私は両親にくまさんの事をな~んにも話をしてませんでした。
くまさんには両親にきちんと相談しなさいと言われていましたが・・・。
だって、4~5年はくまさんは結婚出来る資格が無いはずだし、
離婚したばかりですぐに次!って言うのも不謹慎だし・・・。
結婚するとか鼻息荒く宣言してみたところで、
一体何時結婚出来るか分からない状態だと私は思っていたんです。
何年も待つ間に気が変わるかも知れないし・・・。
neko17.jpg
でも、くまさんはやる気(?)満々。

法律ってそんなに簡単に変わるの??

あちゃ~~・・・   neko3.jpg

旅行はくまさんいに会いに行くのが目的でしたが、
何か適当な理由をつけて親には内緒にしておくつもりだったんです。

neko13.jpg
  でも・・・、

  コレはもうそんな訳にもいかないでしょう。

今すぐ結婚するかは別にして、内緒にしておいて後でもめるもの嫌だ。
「あの時も、その時も、嘘ついてくまさんに会いに行っていたのね!」
と言う状態はよろしくない。

そんな訳で、意を決して親に言っちゃう事にしたんです。

その日は早めに帰宅し、両親二人が揃ったところを見計らって、
スペインにいく事を告白。
「去年も行ったばかりじゃないか。それに一人で行って楽しいか?」
と言う待ってましたの父の質問に、
「う~~ん、それが、去年行った時にお世話になったおじさんと
結婚しようと思っているんだよね。それで色々話をしに行こうかと思ってさ~。」

両親はしばし絶句、しばらくたって母が、

「だって、”おじさん”でしょ?!」
そこなんですか??    neko12.jpg

ツッコミどころが満載だったため、
何と言われても仕方ないか、と思ってかなりビビッテいた私でしたが、
それ以外特に突っ込まれることも無く両親は以外に冷静な反応でした。

それにしても”だって”はどこにかかっているかしら?
やっぱり、そんなに冷静でもなかったのかも。

くまさん自身の事を声高に反対したりはしないでいてくれたものの、
やはり結婚自体にはイマイチ喜べない両親でしたが、
「結婚は二人の問題だから、お父さん、お母さんに無いか言われても
結婚自体をするかしないかは二人で決める。
でも、結婚してからの事は、家族にも関係あるし、
協力もしてもらわないといけない事も有るだろうから、
結婚後どうして欲しいか希望があったら言って欲しい。」
とハッキリ言う私を見て早々に諦めたようです。

neko14.jpg  母の顔には「このバカ、また可笑しな事言っているよ。」
  と書いてありましたが・・・。

私の知らないところで家族でなにがしかの話し合いが行われ、
その場ではひとしきり文句は出たかとは思いますが、世間一般で想像しがちな
「そんなことは許さーん!!バーン!ガラガラガッシャーン!キャー、オトウサンヤメテ~」
みたいな事は有りませんでした。

その後、両親にとってくまさんは、
スペインに行くといえばお土産を買ってきてくれたりはするものの、
「噂には聞くが見たこと無い。ホントに存在するのか?」
というツチノコ的な存在?かも知れません。
私だってたまにそう思っちゃうんですから。
「どんな人かも分からないし、実感がないので何とも言えない。」
という状態のまま今日まで来てしまいました。

7月に来日するくまさんを見て、

neko16.jpg
  ハテサテうちの両親は何と思うのでしょうか?

※当時私はくまさんのこと日本では”おじさん”と呼んでいて
 親は”おじさん”=安全パイ=娘を預けても安心と思っていました。
 単に仕事先で知り合った娘に良くしてくれるおじさん、だったのです。
 って、それはその時点では間違いではなかったんですけど・・・。
 事情が急に変わったんですよ・・・d( ̄  ̄)(汗)。

sidare_4.jpg時間の関係でダム廻りを諦めて、日帰り入浴した宿に写真があった
「しだれ桜」の名所、清雲寺へ行くことにしました。
国道沿いの看板を頼りに細い道を入っていくと、そこは・・・・

急に観光地 でした。

周辺は全部民家にも係わらず、桜見物の人で一杯。
周辺道路沿いの土地持ち住民は臨時駐車場屋さんに早変りです。

  出店も出ていました。
  小腹が空いたので焼き饅頭を購入。
  dango.jpg


sidare_3.jpg  sidare_1.jpg  sidare_2.jpg

お寺の周りじゅうがしだれ桜。
そのうち何本かは天然記念物に指定されているそうです。
ちょっとシーズンをはずしてしまったようで、「超満開」とはいきませんでしたが、
まだまだ花が沢山ついていて十分に綺麗でした。
蕾の木も有ったので、これからまだしばらくは見物出来そうです。
夜はライトアップされるということで、場所取りをしている人も沢山いました。

jinjya.jpg  近くの若獅子神社。
  清雲寺のすぐ側にありました。
  と言うか、同じ敷地???

  桜が綺麗でしたが、鳥居の奥に続く
  なが~い石段を目にして訪問を断念。


maneki.jpg  こちらは清雲寺からお越しいただいた招き猫様。
  スペインまでご一緒頂く予定です。
  スペインの家の玄関に置く為の何か日本的な物を
  探していたんです。
  右手招きの招客の猫もいたのですが、顔がこちらの方が
  好みだったので金運の猫を購入。
  陶器なので割れないかちょっと心配ですが・・・。


たった一日の旅(?)なのに、あちこち回った物です。
本当によく遊びました。Aちゃん運転ご苦労様でした。ありがとね。

最後は晩御飯をAちゃんの家の近所で食べて帰りました。
この店、全然お酒は飲まなかったとはいえ、5品頼んで三千円。
お寿司も食べたのにこの安さ!味も最高!

いい一日でした~。neko19.jpg

・・・・・おわり・・・・・
★ ★ ★ ★ ★

dam_under22.jpg

河川:荒川水系浦山川    ダム湖名:秩父さくら湖   管理:水資源機構    
型 式:重力式コンクリート   着工年:1972年      完成年:1998年   
堤 高:156m    頂 長:372m    堤体積:1750千m3
堤流域面積:51.6Km2     湛水面積:120ha
総貯水容量:58000千m3   有効貯水容量:56000千m3


いきなり最高点が付いてしまいました(汗)。

それもそのはず、このダムはカンペキです。私の欲しい要素を満たしています。

dam_syasou.jpg  ←コレ!!
  きゃ~!素敵。
  付近の国道からも堤体が見えます。
  山を登って行く途中でもカーブを曲がると
  バーンと堤体が見えます。
  ダムに来たぞ~、と期待感を高める事が出来ます。

dams.jpeg  ダムの上にも下にも駐車場があり、
  上からも下からもダムの迫力が楽しめます。
  こんなに堤体近くまで一般人が近づけるのは珍しいかも。
  上下の駐車場はエレベータで行き来できます。
  堤内を通るエレベーターはダム見学のムードを盛り上げます。
  通路に着工前からのダムの様子が数枚展示されています。

枚数が少ないのが残念でしたが、ダム湖に沈んだ村の様子の写真もあって、
多少ベタな感じはしますが、興味深い展示でした。

dam_over2.jpg  天端が歩道になっていて、
  その上際まで行く事が出来るので、
  迫力満点なこんな景色も楽しめます。
  ひえ~~。

  「うららぴあ」という資料館があって、
  そこからの眺めもいいですよ。

fuching2.jpg  写真が観辛いですが・・・スイマセン
  フーチング部分に階段が設置されていて
  一般人も登る事が出来ます。
  え??いいの??
  普通は管理用なんですけどね。
  
  ただし高低差は120m以上。
  体力的にも精神的にも結構勇気が必要です。

ダムと言うと一般人には閉ざされた世界ですが、
ここ浦山ダムは流石に「地域に開かれた」ダムを目指しているだけあって、
こんな所まで見せてくれるのか?という感じでした。
申し込みに応じて見学案内、そして何と!「出前講習」をしてくれるそうです。
それにしても、ダム本体がこれだけ充実し見学が出来るのは珍しいのではないでしょうか?
それとも一時期のダムバッシングを受けてみんな変わってきているんでしょうかね?
だとしたらダム好きの私としては嬉しい限りです。

と言うわけで、初っ端からコレでいいのか?と言う五つ★スタートです。


 おまけ 
そして、更に私の評価を高める事が発覚!

それは・・・、ブラックバス放流禁止 している事です。

「生態系保全の観点から、秩父さくら湖では、県条例によりブラックバス等の放流を禁止。
また、ブラックバス等を対象とした釣りも禁止。」
だそうです。すばらしい!!あまり認識されていないかもしれませんが、
有害外来種の中でもブラックバスはタチ悪い物の一つです、と言うのは、
心無い釣り人が「キャッチ・アンド・リリース」と称して害を広めているから。
魚には罪は無いですが、この魚生命力がものすごく強く、ドンドン被害が広まります。
釣られるなんて魚にとっては大迷惑なんですから、「食わないなら釣るな!」
私、ダムが好きなんです。  neko4.jpg

と言うわけで、私の訪問したダムを勝手に評価・ご紹介いたします。

ダムの基本データは該当ダムのHPから転用させていただく正式データです。
ダムの評価をで付けています。(最高点:×5つ)
評価は、私、やまもの好み・視点によってのみの独自評価です。
あくまでも個人の趣味で私個人が勝手に書いている物で、
ダム協会や水資源機構、国、県など公的機関の評価・発表とは無関係であり、
ダムの有効性とも無関係ななことをご了承ください。

-やまも的いいダムの条件-
・天端を通る事が出来る。この際徒歩で通ることが出来れば尚良し。
・ダム本体全貌を観ることが出来る。
・ダムの上からも下からもVIEW POINTがある。
・ダムに着く前にダム本体がちらりと見える場所がある。
・見学コース・資料館などがあり案内が充実している。
・私の心に訴える物がある。

ダムミシュランをやろうと思ってダム緒元を調べていたら、同じようにダムが好きで
見学の様子を紹介しているHP、ブログが有りました。
私なんて諸先輩方に比べたら訪問箇所も全然少ないし、今まで記録も残していないし、
ダム好きを名乗るにはまだまだだな~、と思わざるを得ませんでした。
でも、まあ、ノンビリ訪問履歴を更新していきたいと思います。

だんだんと@バルセロナと言う本題から外れつつあるこのブログですが、
そのうちちゃんとバルセロナの情報もご紹介できると思いますので、
皆様もうしばらくお待ちください。

kodama22.jpeg                また行きたい
                お気に入り(?)のダムです。→
       
                小玉ダム
                夏井川水系小玉川
                福島県いわき市
 
お風呂に入った後は、ダム巡りにに出かけました。
秩父の4ダムを巡る、ハズだったのですが、時間の関係で浦山ダムのみの観光に。
ダム好きの私としては残念でしたが、一日でアレもコレもやるのは無理な事。
桜を満喫して、温泉にも入ったので良しとします。
浦山ダムが思いのほかいいダムだったので、一箇所だけで満足出来ましたし・・・。

浦山ダムからの帰り道、「鍾乳洞」の看板が目に入り、寄ってみる事にしました。


立橋の鍾乳洞

iwa22.jpeg
 ←どうもこの岩の中が
  洞窟になっている
  らしい。


秩父の札所28番目の石龍山橋立堂の裏手にある鍾乳洞。
瀑布型と呼ばれる竪穴式で、少し下がったところにある入り口から入って、
ドンドン登って約33m上の出口に出ます。洞窟の長さは約140mです。
見学にかかる時間は15分くらい。

入洞料:200円
車の方は近くに駐車場、有ります。
空き地?という風情なのに、おばちゃんがいて、しっかり300円取られます。
居ない時にはお金とナンバーを書いた紙を封筒に入れてポストに入れるシステム。
どう考えても300円は高いけど、おばちゃんも生活かかっているんでしょうねぇ、仕方ない。
ちなみに、自転車50円。払いたいような払いたくないような額です。
「50円なら取るな!」と言いたいが、「50円くらいケチるな!」と言い返されそう・・・。

syonyudo_6.jpg  syonyudo_7.jpg  syonyudo_5.jpg

syonyudo_4.jpg  syonyudo_2.jpg  syonyudo_1.jpg

syonyudo_3.jpg  洞内はかなり狭いです。
  常に中腰。
  ドンドン登っていくのですが、「急」と言うよりも
  垂直なので、よじ登ると言った方がいいかもしれません。
  垂直の階段を登りきったところもやっぱり狭いので、
  頭をぶつけてしまいます。
  観光と言うよりは探検ですね~。
  でも、楽しい!


石筍が少しあるのと、ビミョ~な感じの「ナントカに見える石」が有ります。
ここが見所!と言う様な者はハッキリ言ってないですが、
かわぐちひろし探検隊になった気分を味わえます。
って、かわぐちひろし探検隊、歌しか知らないですけど(笑)。

観光客が数人いたものの、豪く寂びれていました。

が、neko13.jpg

調べたところ結構有名、と言うか文化的価値が高い物だったようでびっくりです。

実は、
「鍾乳洞のある壁面には、
かつて縄文・弥生時代に先住民が長期間使用していた形跡があり、
岩陰遺跡として秩父市の指定遺跡を受けるなど、考古学的にも貴重な存在。
埼玉県指定天然記念物。」

なんですって。
しかも、「洞内は撮影禁止」
え??バシバシ撮っちゃいましたけど???
カメラのフラッシュで保存状態が損なわれる事は私も知っていましたが、
だって、洞内には何処にもそんな事書いていなかったんですけど・・・。
そんな、公式じゃない個人のホームページにだけ書かれても・・・。
近所の子供が探検遊びをする洞窟くらいの感じだったし・・・。
入場料だって200円だったし・・・。

まさかそんな貴重な物とは知らず・・・すいませんでした・・・シュン。
これからは気をつけます。デス

・・・・・秩父の旅はまだ続きます・・・・・
onsen_52.jpgお花見の後は、Aちゃんオススメの近くの温泉へ。

新木鉱泉旅館
〒368-0004埼玉県秩父市上山田1538番地
電話:0494-23-2641(代)

「隠れ宿みたいなの~!」の言葉の通り、
落ち着いたいいお宿でした。
周りは民家しかなくて、看板は出ているのですが、
行くのにちょっと迷いました。
「こんな所に泊まってどうするんだ??」
という場所にあるのに
ずっと先まで予約で一杯なんですって。

私たちは泊まらずに日帰り入浴しました。
900円で値段もお手ごろ 
タオルは各自準備しないといけませんが、
シャンプーなんかは常備の物が有ります。
豆腐石鹸、竹石鹸がオススメです。


お風呂は内湯と、露天が一つづつとサウナ。
ジャグジーがあったり、変わったお湯が楽しめたりはしませんが、
その分混んでいないので、ヒノキのお風呂でゆったり寛げました。
食事付きの入浴コースも有るそうなので、次回は試してみたいです。

お宿は古民家風???です。
生まれも育ちもK市のマンションの私。
こんな所に住んだ事は決して無いですが、なんだか懐かしい感じがするのは
やっぱり日本人だからなんでしょうか。

onsen_3.jpg    onsen_22s.jpeg

宿泊客ではないので、お部屋は見る事が出来ませんでした。
どんなお部屋なのか気になるところです。

onsen_4.jpg    onsen_1.jpg

やっぱり、温泉は女同士。
おしゃべりし過ぎて、つい長湯になってしまいました。

・・・・・そして、この旅まだ続きます。・・・・・
hituji.jpg  お花見に行ってきました。
  
  羊山公園。羊、ホントにいます(笑)。
  羊山公園は芝桜で有名です。
  本来なら、花の絨毯が見られるのですが、
  まだ時期が早かったようで、絨毯・・・

  ハゲハゲでした。

siba_1.jpg  siba_3.jpg  siba_2.jpg

入り口で「芝桜維持管理のための寄付:¥100」を渡すと貰える
絵葉書で我慢する事になりました。
(100円はあくまで寄付なので、払わなくてもOK)

でも、桜は満開!

    sakura_1.jpg

我が家の方ではもう終わりかけの桜ですが、こちらでは今が最盛期。
正に「咲き誇って」います。

お友達のAちゃんがおかず、私がパンとデザート、インチキトルティージャを
持ち寄ってお花見をしました。
結構人出も有ったのですが、東京ほどではないし、
公園内は広々していているので、ゆったり座る事が出来ました。
大騒ぎする学生のグループも居ないし、のんびりお花見を楽しめました。

sakura_4.jpg    sakura_3.jpg

桜の向こうに山が見えてなんだか雄大な気持ちに。
お天気も良くて、いい気持ち!桜も綺麗だし、大満足!!
遠くまで木来た甲斐が有りました。

・・・・・次号に続く・・・・・
18日締め切りの和裁の仕事があるので、ここしばらく忙しいです。

昨日というか今日3時まで頑張って、今朝は9時に起きて11時までやって、
その後教室に行って、13時から18時まで5時間やって・・・・。

  neko8.jpg♪絎けて、絎けて、絎けて、
  ♪絎けて、絎けて、絎けて、
  ♪絎けて、絎けて、絎けて、絎けぇ~るぅうぅ~♪  ねむい!!
疲れました~。でも、まだ先が長い・・・。頑張れ!私!!

でも、明日はお花見 

  そんな訳で、パン作りました。

  ツナコーンパン。

  いざ作ろうとしたらイーストが
  足りなさそうだったのですが、強引に決行。
  ちゃんと膨らんでくれたので、良かったです。
  その名の通り、ツナとコーンにマヨネーズを
  かけて焼きます。
  マヨネーズって焼くと美味しいですよね。
  なんでなんでしょう??

20060408224159.jpgついでにデザートも。

豆腐花・・・風???

以前お料理教室で作って美味しかったので。
教室ではケイカチン酒とパイナップルを
使ったのですが、家に無かったので、
イチゴと今日母が持ち帰った中国土産の
ジャスミン茶を入れてみました。

でも、これ

どうやって持って行こう?

neko101.jpg  突然ですが、

  外国語を間学ぶのに最良の方法は
  「ネイティブスピーカーの恋人を持つことだ」
  という人がいますが、どうなんでしょう?

私はスペイン語を始めてから早15年。・・・オソロシイ
勉強していない期間も多く有りましたが、まあ、10年くらいは頑張りました。
多分。
それで、今のレベルは「ふ~ん・・・」ってくらい。
仕事をしたり、込み入った内容をやり取りするには不安が残ります。
長年やっているんだからDELEの上級くらい取れるようになっていていても
バチは当たらないと思うのですが、情けないものです(涙)。

スペイン語は日本人にとってイマイチマイナー言語らしく
勉強している人口はそれなりに居るのでしょうが、
勉強する環境が良いとはいえないと思います。
教材は初心者向けしかないし、ワーキングホリデービザも無い。
英語やフランス語を勉強している人たちが羨ましかったものです。

苦節15年。
スペイン語で一山当ててやろう(どんな山?)と思っていたが、
もうそろそろ無理だという事が分かって来た私ですが、
ここに来て何の因果か「ネイティブスピーカーの恋人」を持つ羽目に・・・。

で、私のスペイン語どの位上達したかというと・・・

全然してません(爆)。


変なテレパシー能力が発達しただけでした。

仕事で使えるかもというヨコシマな気持ちは有りましたが、
ただの趣味で続けてきたスペイン語。
私の目標はあくまでも
「使う当ても無いのに趣味でスペイン語なってやっているただ変わり者」
趣味なのに爪に火をともす勢いでお金を貯めて、無い休みをギリギリ使って
スペイン語圏の国に行くのが楽しいのです。
簡単に「住めば話せるようになる」とか「恋人が居れば上達が早い」
とか言うのはなんだか納得がいかない。
「ネイティブスピーカーの恋人」を持つ事や、現地に住むことは
語学の上達やモチベーションを保つ上で、もすごく有益だと私も思います。
でも、私の長年の足掻きがたった1年ポッチの「ネイティブの恋人を持つ事」に
負けるのは悔しい・・・。
自力じゃない感じがするのが嫌なんですかねぇ?

現地で勉強する機会、スペイン語を母国語とする人たちと話す機会を
金を出してでも手に入れたかったのに、(実際払ったし・・・)
実際手に入れてみるとなんだか納得がいかない。

人間とは天邪鬼な生き物です。
また、馬ネタに戻ります。
この話、結構長く続きますが良かったらお付き合いください。
                             

20060331001002.jpgアンダルシア地方カディス県へレス・デ・ラ・フロンテーラ
(Jerez de la Frontera:通称ヘレス)はセビーヤの南、
約100キロ人口18万人の都市です。
年間日照時間は3,000時間を超え、平均気温冬11℃、
夏25℃と非常にすごし易い気候に恵まれています。

この町はシェリー酒の名産地(原産地)として世界に名を馳せています。
沢山のボデガ(ワイナリー)が有り、見学する事が出来ます。
ボデガ巡りのためにこの地を訪れる人も多いとか・・・。

20060331000935.jpg  シェリー(英語)はスペイン語では"ヘレス"。
  ティオ・ぺぺは日本でも有名。
  20060331000944.jpg

20060331001227.jpg  ガイドツアーは英語・スペイン語。
  時間をお確かめください。
  ミニ汽車に乗って見学できます。
  ビデオ上映も有って楽しめます。
  最後にワインのみ放題有り。
  ここにしかない(?)ティオ・ぺぺグッズ有ります。

20060331001037.jpg   20060331001020.jpg  ←ねずみの為の一杯。

また、へレス名馬の産地、フラメンコの郷で知られています。又例年のF1グランプリなど世界規模のモーターレースが開催されるヘレスサーキット場がある事でも有名です。

foto21g.jpeg  5月に開催される馬祭りは有名。
  華やかに着飾った沢山の馬が町に繰り出します。
  ヘレスは馬乗り人口も多いです。(やまも調べ)
  小さい町なのに馬具屋が沢山ありました。
  高級使用から問屋みたいなお店まで。
  値段は・・・少し安いかなあ???

ヘレスへのアクセスは非常に便利で、コスタ・デ・ラ・ルス唯一の空港へレス空港(XRY)ヘはスペイン国内線はもちろん、ヨーロッパ各都市からも直接乗り入れる事が出来ます。又 特急列車TALGO-200が発着するスペイン国鉄駅がありスペイン各都市への移動を容易にしています。尚 アンダルシア地方首都セビーヤへは約40分で移動可能な高速道路も整備されています。

↑って事ですが、私はバルセロナから夜行で10時間近くかけて行きました。
遠かったです・・・。しかも、一番安い車両だったので・・・。
私は皆に親切にしてもらい問題なかったですが、現地に着いてから
「夜行は危険だ」とも聞きました。
後日1等で行ったくまさんは「最高!」と言っていましたが・・・。
やっぱりマドリードからのアクセスの方がいいようです。(当然?)


青字:よそ様のHPより拝借
今日はちょっとボヤいてみます。

最近色々考えてしまって困ています。
仕事の関係で7月末に渡西することになったのですが、正直言って7月までは長いです。
これから段々書類とか荷物とかの準備を始めたら逆に
「時間がな~い!!」って事になるのかも知れませんが、
今現在は何も出来ず、手持ち無沙汰なんです。

何か出来る事はあるだろう?と思う方もいらっしゃるかと思いますが、
実際に無いんです(涙)。
書類には有効期限が有るので早すぎると使えなくなってしますし、
荷物に関しては(もうくまさんは住んでいるのに(笑))
実はまだ家の内装が完成していないので、収納状況が不明。
何をどのくらい持って行っていいものか判断がつきません。
既に家財道具は揃っているとはいえ、私が生活するには足りない物もあるはず。
はずなのですが、何があって何が無いのか・・・???
それに、家は狭いのでそんなに早く準備すると邪魔になってしまいます。

スペインに何を持っていったらいいのかしら?という事から始まって
結婚の手続きや滞在許可書のこと、向こうに行ってから私の仕事は有るのかとか、
年金とか保険はどうしようとか、色々心配な事は多いのですが、
今は何も出来ないし、何が本当に必要で何が必要でないのか分かりません。
向こうに行って生活を始めてみないと分からないと言うのが正解なんだと思います。

実際に何かやることがあれば、忙殺されてそんなに色々考えなくて済むはずなんですが、
変に時間が有るので将来への不安と、手持ち無沙汰な気持ちと、日本を離れたくない気持ちが
ごちゃ混ぜになって落ち着きません。


  7月までは長いよな~。


コレはもう 親孝行するしか無いですね (笑)


チナミに・・・・
こんな事になったの原因の、「ど~うしても残ってくれ」と言われて、
6月一杯まで辞められない私の仕事って、
カタログにチラシを封入したり、POPをラミネート加工したりする事なんですよ?
何で辞めたらいけないのか・・・?????謎です。
何なんでしょうかね、一体???
neko.jpg  みなさんもうそんな事すっかりお忘れかとは思いますが、
  以前くまさん用に購入した航空券の二重買いの最終報告です。

お金返してもらえました~ 

請求自体の取り消しはもう間に合わないので、
支払い前に二つ来ているうちのひとつ分の請求額を返金してくれるそうです。
少し前にお金は返してもらえる事は聞いていたのですが、
書類がそろわない場合一度支払いをしてからの返金になると言う事だったので、
最終的には返金してもらえたとしても、
とりあえず払うお金をどう捻出しようかと困っていたので良かったです・・・。

スペインとのやり取りだった為に結果が出るまでに少し時間がかかってしまい、
私は途中かなりヤキモキしてしまいましたが、親切に対応していただいて助かりました。

と言う事で、DCカードの方々大変お世話になりました。
(「これからもよろしくお願いしますね。」と言われたので、よろしくされてみます。)
tpp_photo.jpeg


無事、チケットの件が片付き一安心です。
私の分もチケットも先日HISで購入しました。
(頼もうと思っていた所が意外に高かったので、結局大手に頼む事にしました。)

荷物や書類の準備はまだ早いし、いよいよする事が無くなってしまった私です。
neko3.jpg

20060403171823.jpg  Fui a ver los flores de cerezo con mi amiga.
  Era muy bonito.Me gutaba muchisimo.
  Habi'a mucha jente.
  Abajo del arbol de cerezo,todo el mundo
  hicieron fiesta,se llama "OHANAMI".
  !que lastima! No llevamos nadade comida
  ni bevida.
  No pudimos hacer fiesta.
  Eramos solamente dos chicas,
  pues paseamos tranquila.
  
  Pero queri'a hacer fiesta・・・・
  Estaba poco triste・・・・

20060403172337.jpg  Como arco del cerozo.

Todos bebieron mucho y comieron mucho.
20060403171601.jpg  20060403171538.jpg  20060403171546.jpg

20060403172034.jpg

  Pero que tenga cuidad.
  Si,bebiera tanto,tanto,tanto・・・
  !Mira!
  !Vino' el medico urgente!
昨日電話でくまさんと話した時の事です。
ここ数日間、くまさんは両親の家に居るのですが、その両親が
「台所で、二人でモメているんだよ~。」との事。

やまも:「なんでモメているの??」
く ま:「いや、アスパラガス入りのトルティーヤの事で・・・。」
    (ここでくまママ乱入。)
くまママ:「お父さんは頑固なのよ!でも、女は男を教育しなくちゃ!!」
く ま:「ね?」
やまも:「でも、料理の事はママの方が良く知っているでしょう??」
く ま:「でも、アスパラを取りに行くのはパパだし・・・。」
やまも:「へ~、アスパラまで畑で作っているんだ。」
く ま:「違うよ~。(何言っているの?)山に取りに行くんだよ。(当然でしょ?)
     パパはウサギみたいに鼻が利くんだよ。
     何がどこに生えているか良く知っているんだ。(ジマンゲ)」
やまも:「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
     じゃあ、お父さんの言い分も聞かなくちゃね。」

20060402180551.jpg  アスパラって、ワラビやゼンマイみたいに

  山に生えているんですか?



  ←お父さんのウサギ鼻の成果。

  ・・・・・・でかいな・・・。


のぶこさんから回ってきたバトンです。

96代目 ・・・・・ってすごいですね~。


♪最近ハマっているものは何ですか?
ブログ・・・。
バトンが回ってくるなんて、私も一人前になりました 


♪一日だけ神様になれたらなにをする??
何か新種の生物を作る。

♪今欲しいものは?
ロックミシン  は高くて買えないので、カッター機能付きのミシン。

♪次に旅行するならどこ?
クロアチア!
滝と湖が沢山あるプリトビチェ湖群国立公園に行きたいので~す。

♪あなたは何系?
純日本人系
アンティグアに居る時に「(別に美人じゃないけど←言われなかったが顔に書いてあった)
すごく日本人顔だから着物のモデルかと思った」と言われた事がある。(実話)

♪もしもなれるんだったら何人になりたい?
火星人  タコ型のやつ。
そしてワザとカメラに写って地球の皆さんの注目を浴びたい・・・。


♪今のイチオシはなんですか?
え?う~~~ん。
neko18.jpg
私のブログ・・・。ですかね?

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b_04.gif

♪無条件に回す人

ここまでつないで来たバトンですが、次のランナーいません。
我こそは!!と思う方は名乗りをあげて下さい。
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