FROMやまも@Barcelona 2008年05月

FROMやまも@Barcelona

@BARCELONAな役に立つこと立たない事、面白い事、面白くない事をお届けいたします。


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春は花の季節でございます。

最近近所の時々おじいちゃんが花をくれます。
元々行きつけのバルのセニョーラに毎日の様に持ってきていたのですが、
最近は私にもくれるようになったのです。
80531002-1.jpg
このおじいちゃん、なんでも修道院の
庭師をしているらしい。
それで、その庭で咲いたバラなんかを
持って来てくれるのです。

「台所に飾りなさい」と、ハーブもくれます。
ハーブは匂いが強いので、
いい匂いする物を、
臭い消しによく飾るそうです

花だけじゃなくて、食べ物をくれる事も。
昨日はびわ、今日はさくらんぼを
持ってきてくれましたが、修道院って
そんな物まであるんですね~。

ところで、スペインでは庭やベランダで花を育てる事はあっても、
切花を飾る風習はあまり無いそうです。
造花を飾る事が多いらしい。

こちらに来て直ぐのころに、玄関花を飾りたい!と思ったのですが、
くまさんに反対されました。
理由は・・・①玄関に天然の光源が無いので花は枯れる
       ②水をやったり葉っぱが落ちたりして管理が大変
       ③常に美しい状態に保つ事が困難
       ④不経済

そういう訳(?)で我が家でも造花を飾っています。
確かに、世話しなくていいし、枯れないし・・・楽チン。
でも、時々新しく買い足して模様替えをしている事をくまさんは知らない・・・。

そう言われてみれば、室内に観葉植物を置いている家もあんまり無いかも?
生活の習慣と建物の構造的な問題の両方から切花にはあんまりいい環境ではない?

080531003-1.jpg  切花=無駄

  みたいに思っていたくまさんですが、
  おじいちゃんに感化されたのか?
  バラを買ってくれました♪
  
  其処で問題なのが、家に花瓶が無い事。
  いくつか有るには有るのですが、
  全部造花を入れて飾って有ります。
  空いている花瓶が無いんです。
  それに、家に有る花瓶はシノワズリーな
  くまママが持ってきてくれた中華模様の
  物ばかり・・・。
  いけ方がむつかしい・・・。
  
  花瓶が欲しい・・・。
  かわいいやつ。

買ってまで必要か?と言われればそうでもないけど・・・。
折角貰った花を素敵な花瓶に生けたい気もします。

それにどうせ貰えるのは、花が咲くこの時期だけだしね~。

  大分前の話ですが・・・これもついでに。

  春先にくまパパがくれた花です。
  庭で取れた水仙にローズマリーにミモザ。

  くま実家は山のかなり上の方にあるので、
  冬の寒さを越せない花が多いらしい。
  それでも春になると、アーモンドに始まって
  あっちで水仙、こっちでバラ・・・
  と言うように花で一杯に。

  ミモザはくまママが大好きな花で、
  この木を自宅の庭に植えるのが
  夢だったんですって。
  もともとの土地がいいのか、それとも
  世話が行き届いているのか・・・。
  ものすごい勢いで咲いてました。
  くまママご自慢の木です。


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運転免許証の書き換えの為にお医者さんの診断書を貰いに行って来ました。
診断書・・・と言っても別になんかすごい検査をする訳でもなく、
近所の所定の診療所(と言うより免許のための書類発行所?)へ行き
視力検査・簡単な問診・ちょっとしたテストをするだけなのですが。
日本で免許を取りに行く時に試験場でする健康チェック(?)と同じ感じです。

終わってみれば、15分程度の簡単さ。
こんなもんね、と余裕な内容でしたが、実際はドキドキ・ワクワク・・・かなり緊張してたようです。
だって、何をどうするのか、何の検査が必要なのか?マッタク教えてもらえないので、
粗相があったら免許書き換えてもらえないかも知れないじゃないですか?

問診の部屋に入った時に、一番最初に目に付いたのが血圧の測定器だったので、
ああ、ここでは血圧を測るのね~。と勝手に解釈して上着を脱ごうとする私・・・。

お医者さんは、「持病はありますか?」とか「飲んでいる薬はありますか?」とか問診してきます。

上着を脱ごうとする私・・・。(ファスナーがなかなか下りな~い!)

「お酒は飲みますか?」「タバコは吸いますか?」「ドラッグはやりますか?」

受け答えしながらも上着を脱ごうとする私・・・。(う~・・・なかなか脱げない!)

「はい。終わりです。」


ねえ、ところで・・・



何でこの子服脱ぐの??


へ?血圧は??


は!!!ち・ち・違いますよ~!!露出狂ではありません!!

そん感じでかなり緊張していたようです(笑)。


       * **  ***  ** *


最後に機械を使ったちょっとした模擬運転のテストをして終わり。
終わりなのですが、終わりと知らない私。
テストがあんまり上手に出来なくて、エラー音を響き渡らせてしまったので、
ドキドキしながら次は何をするのか・・・と待っていると・・・。

係の人:「ちょっとこっち来て。」
やまも:「はい・・・。(テストが駄目だったからなんか問題が・・・?)」
係の人:「ここに、中国語でエフェ・イ・エレ・エネ・ア・・・って書いて。」
やまも:「へ?(中国人じゃないけど・・・。ま、いいか、日本語で)えふ・えー・えれ・・・」
係の人:「じゃ、今度はエメ・イ・ヘ・・・。」

一体何のテストなの~!!!

係の人:「え?これ?僕の名前♪」

いや、名前を書くならそうじゃないし(笑)。

待っている人も居るのに、困った人たちだ・・・。
そんなことして遊んでいるから何処に行っても行列なんだよ!!

それで終わるのかと思ったら、他の部署の人まで出てきて書いてくれと言う始末。
待っている皆さん・・・ごめんなさい。

女性係員:「じゃあ、ジェニファー・ロペスって書いて♪」
男性係員:「え~?それって誰の事??」

女性係員:「私よ!!

一  同:「・・・・・・・。」

女性係員:「みんなにそう呼ばれてるのよ?!知らないの!!!」

一  同:「・・・・・・・。」


       * **  ***  ** *

よく自分の名前や家族の名前を日本で書いてくれといわれるので、
それ自体は嫌な事ではないのですが、今回はちょっと困るな~、と思う事が・・・。

スゴクかわいいわね♪とカタカナが気に入ったジェニファー・ロペス(本人申告)が、
「かわいいから、この字を脚にタトゥーで彫ろうっと!」と言い出したのです・・・。

え~!!
脚にタトゥーですって!!??

脚にタトゥーを入れること・・・云々は本人の自由なのでもう何にも言えないのですが・・・。
でも・・・銭湯いけなくなっちゃうよ??

私が間違った事を教えたつもりは無いですが、正直一生消えない刺青にされるなんて聞くと
責任を持ちかねます・・・。
だって、他にも書き方があるし・・・。

外国語をカタカナに直すのって難しいので、例えば、かの有名なスペイン料理:Paellaだって、
日本でかなり浸透しているにも関わらず共通の表記って無いじゃないですか?
パエージャって書いてみたり、パエーリャって書く人も居るし、パエジャ・パエリャもあり得る。

それに私の文字をスペイン人が見て真似するって事ですから、
どっかで間違いが起こらないとも言えない。

時々外国で見かける「惜しい!でも違う!!」日本語みたいに、
逆さ文字みたくなってたり、はねが逆だったりしそうな気がします。
万が一、日本語が分かる人に見られることがあって、「違うよ」なんて言われても責任取れません。

ちょっと紙に書いてその辺に飾る、とかなら幾らでも書きますが、
刺青とかは勘弁してもらいたい・・・。

・・・・・・・・・・・・

ところで、まさかロペスまで入れて彫らないでしょうね??!!

まあ、ホントに彫ったりしないと思いますが・・・。



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外からド~~ン、ドドド~~ンと言う音が聞こえるのでベランダに出てみたら・・・

80525002.jpg

花火やってました!!

家からだと端っこがちょっと見えるだけだったので、急いで屋上へ。

どこかでお祭りでもあったんでしょうか?
方角的には空港の方かな?
かなり本格的に大きな花火が幾つもあがって、ご相伴に与った私も大興奮!

花火大好き♪ちょっと嬉しくなりました。

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今を去ること2ヶ月前、3月にグラナダを訪問した時のホテルでのお話です。
・・・・・・古っ!!

080525001.jpg  ホテルは旅行会社に勤める友人に
  いくつかリストアップしてもらった中から
  値段・立地条件、ホテルの写真などを
  考慮して選んだのですが・・・・。

  後から偶然見せてもらった旅行ガイド
  「地球の歩き方」によると、
  「日本人団体客が多く利用する」ホテル
  だそうな。

  事実、私達が宿泊した3日間も沢山の
  日本人の団体客が泊まっていました。
  そして、何を隠そう我が両親がツアーで
  この地を訪れた時も利用したそうです(苦笑)。

            

  そんなホテルにお勤めのスペイン人男性
  ホテルマンから直撃質問されました。


何で日本人は皆ドライヤーを持ってくんだ?!


すっごい真剣に、すっごく不思議そうに聞かれましたが・・・


え??必要だからじゃないの??


彼曰く、日本人団体客が泊まる夜、11時ごろになると皆が一斉にドライヤーを使うので
ホテルの電気容量がオーバーして飛んでしまう事もあるそうな。
それでちょっと困っているらしい。

でも・・・。確かにドライヤーは家電の中では電気をくうほうだけど・・・。
それで飛んじゃうほうがどうかと思うよ??


  やまも:「乾かして寝ないと風邪をひいちゃうじゃない?」

  従業員:「タオルでよく拭けばいいじゃない?」


スペイン人やヨーロッパ人はどうやらドライヤーなんて必要ないらしい。
確かに彼らのやわらか~~~い。ほっそいネコッ毛は、タオルで拭けばほど乾く。

そう言われてみれば、日本のホテルには大抵ドライヤーがついていますが、
外国のホテルにはついていないことが多いかも。
私もスペインに来たての頃、「ドライヤーが欲しい」と言ったら、
「なぜそんな物が必要なんだ?美容院じゃあるまいし。」って感じの顔をされました。

私は根がずぼらなんで乾かさないで濡れたまま寝ちゃう事が多いですが、
タオルで拭いてそのまま寝られる状態にするだけでも結構大変です。

常々彼ら(特に子供!天使みたい!!)の巻き毛がうらやましくて仕方なかったやまもですが、
改めて、ヨーロッパ人の髪質がうらやましくなってしまった出来事でした。



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サン・ジョルディの日に作ったドラゴンのタイルメダルが出来ました。
もうずいぶん前に受け取りに行って手元にあったのですが、
写真だけ撮って記事にするのを忘れてました。

  080510002.jpg


焼き上がりはこんな感じ。焼くと感じが変わるので難しい。
思ったよりもムラになっちゃってます。

後ろにピンをつけてバッチになるようにしてくれてありました。
だからって、まさか胸に付ける訳にもいかないですが・・・。
大きさといい、形といい・・・何処に飾ろうか??


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uma200811.gifもう直ぐ居住許可書がもらえるから、
働く事も出来そうだ!ってな訳で、
ちょっとずつ仕事を探しています。
探していますって、胸張って言うほど
探してないんですが、どっかに
なんかいい話は落ちてないかな~?
って感じです。

ステンドグラス業界で派働きたい!って
野望はまだ持っていますが、なかなか
空きは見つからないので、それは一先ず
置いておいて、ぼちぼち何か始められたら
いいのですが・・・。
別に「働く」って事に限定している訳でも
無いのですが、「趣味」にしろ「習い事」にしろ
先立つ物は必要なもんで・・・。
まずは小金を稼ぐべきかな?と。

まあ、そう言ってみたところで、そうそう
いい話は落ちてる訳は無いんですが。
と、のん気にしてみたり、焦ってみたり
していたのですが・・・。

実はいい話があったのです。
いい話っていうか、希望の職種と言うか・・・。

一つは馬の仕事。
土・日・祝日のみ
朝7時に出勤(?)して馬房の掃除を20個ほど
その後は雑用。
昼休みを挟んで9時までの9時間労働。
賃金は1日50ユーロほど。

もう一つはパン屋さんの仕事。
土・日・祝日のみ
喫茶席つきのパン屋さん。
給料詳細不明。
張り紙を見ただけなので・・・(汗)。

折角、いい話が落ちていたのに・・・。

結果は両方×

労働許可が間に合いませんでした。

先日、仮(?)許可書みたいのが出たので
行って見たらもう他の人に決まっていました。

残念。
ああ~。
あと1週間早く許可書がもらえてたらな~。
な~んて、
許可書があっても採用されなかったりして(毒)。

こういう事って、タイミングが大事ですよね。
求人があった時にいかにすばやく対応
出来るか、それが大事?
私の事を待って貰うほどの特殊技能が
ある訳でもないですし。

uma20082.gif  特にキャリアを求めている訳でもなく、
  「楽しく出来るパートタイムの仕事」を
  探しているので、余計にそんな感じです。
  楽しく♪なんて書くと、「心構えがなっとらん!」と
  お叱りを受けそうですが、
  自分の好きな事と関連があって、
  今までの経験が役立ちそうな仕事があれば
  いいな~、と思うのです。

  今回見つけた求人はそんな仕事だったので、
  すご~~くやってみたかったのですが。
  
   * **  ***  ** *  

  そしてちょっと話は変わるのですが。

   * **  ***  ** *
  
  EspuluguesのTres Tomの愛好会(?)に
  入会してきました。

  Tres Tomとは、春先に行われるSan Antonio
  と言う動物を守護する聖人のお祭りの時に
  出る馬車のパレードです。
  Espuluguesではこれが盛んで、他の町にも
  出張で出演するほどなんです。
  
  書類も揃ってきたことだし、
  ソロソロこういう活動もいいんじゃない?
  と、毎週火曜日の夜9時から行われる会合に
  行って見ました。

  勢い込んで「参加させてください!」と行って
  みたものの・・・。
  ところが・・・。

今年はもうシーズン終わっちゃったんだよ。 by会長

uma20083.gif毎週火曜に集まってはいるけれど、
主なる目的はおしゃべりで、
今は特にする事は無いんだそうです。
私もおしゃべりしに行ってみても
いいのかもしれませんが、
集まっているのは皆おじさん。
つまり、バルがわりに部室で集まって
喋っているだけ。
その上、主要メンバーは古くから居る
地元の人が代々やっていると思われ、
曰く会話はカタランらしい。

まだカタランで親父さん達と楽しく会話
って言うのは無理そうだな~・・・。

こういう事ってタイミングが大事ですよね。
数ヶ月前までは今週はあっちの村で、
今週はそっちの村で・・・とかなり
忙しかったらしいのに。


      neko2.jpg   


思えば私って今までまるでマグロのように
生きてきたみたい。
「止まると死んじゃう!」みたいな感じ。
「直ぐ」「今」始めたい派なんです。

ここスペインでは闇雲に動き回っても
駄目らしいので。
なんだか分からなくても直ぐ初めてみる!
兎に角やってみる!で生きてきましたが、
考えを改める必要がありそうです。

まるで飛び込んでくる羽虫を待つ食虫植物のごとくじっと期がめぐってくるのを待つ・・・。
そして、めぐって来たチャンスはすかさず喰らい付き物にする!
チャンスの神様は前髪しかないって言いますモンね。


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久しぶりにフィデグアを作りました。
今回はブログに載せようと思ったので、デカイ海老を入れました。
普段は小さい海老しか入ってません(笑)。

バエジャのパスタ版、みたいな感じでしょうか?
レストランでもパエジャと並べてメニューに出てます。
私は初めて食べた時には「ビーフンみたいだな」と思いました。
  
  080519002_20080520011907.jpg

くまさんは何でも文句を言わず食べる良い子ですが、拘る所で派はとことん拘りたいらしく、
フィデグアにはその拘りがあるらしく、人任せには出来ないらしいです。
そんな訳で、我が家ではフィデグア作りは彼の仕事。
なので、くまさんが暇な時にしか食べる事が出来ません。

FIDEGUA

【材料】  お好きな魚介類(海老・イカ・ムール貝・アサリなど)×好きなだけ
      ニンニク×1欠片
      Cabello de Angel と言うパスタ×食べられるだけ
      オリーブオイル(サラダ油でも可)

【作り方】  鍋に水と魚介類を入れ、煮て出汁を取ります。
       出汁が取れたら、汁と魚介を分けます。 
       フライパンにオリーブオイルを入れて熱し、スライスしたニンニクで香りを付けます。
       分けておいた魚介を炒めます。
       魚介を炒めているフライパンにパスタをそのまま足し、続けて炒めます。
       パスタに色が付いたら、出汁を少しずつ足します。
       汁気が無くなり、パスタが柔らかくなったら出来上がりです。

だし汁を足す前に、パスタをカリカリになるまで炒めるのがポイントだそうです。
足すだし汁の量で、出来上がりの感じが大分変わります。
私は汁気を良く飛ばした方がアジアンな感じに仕上がるので好きです。

出汁は、一度に取れる量が大量なので一回とると、フィデグアが2~3回は出来ます。
冷凍しておけば長持ちします。
最初の分では具が足りない場合は、後からシーフードミックスを足したら良いかも(今思いついた)。

作り方は超簡単!な割に、結構お金がかかっています(汗)。
海老やらイカやら貝やら・・・結構高級な料理です。
もっともレストランで食べる時にはそこまで具が入っていない事も多々ありますが・・・(苦笑)。



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カーテンを開けた時にまとめて束ねる紐(?)がありますよね?
あれって、なんて言うんでしょうか?

日本ではカーテンを作る時に共布で一緒に作ってくれると思うのですが、
ヨーロッパでは飾り紐みたいなのが別に売っているので、それを買うべきなのかしら?
真偽は兎に角、家にやってきたカータン達には付いていなかったので、作ることにしました。
  
  080519001.jpg

  
クリスマスの飾り用に・・・と思ったけれど、使う機会のなかった天使の人形と
レース編みのブレードを組み合わせてみました。

  080519003.jpg

天使の衣にあわせて緑にしてみたのですが・・・ちょっと明るすぎたみたい。
でも、この糸しか無かったんです・・・(汗)。

080519002.jpg  家は日当たりだけは良いので、
  あんまりカーテンは開けないのですが、
  日中窓は開けているので、
  カーテンを開けても閉めても
  風で舞い上がって鬱陶しかったんです。
  ちょっと留めただけでも、落ち着きました。
  ちょっとした事だけれど、画期的(?)に
  過ごしやすくなったので、びっくりです。
  全部につける必要は無いけれど、
  寝室のカーテンには付けたいかな?

  天使の人形はあと二つあるので、
  今度は違う模様で作るつもりです。

  ブレードの参考文献はこちら。
  はじめてのレース編み
  四季のエジング&ブレード100
  (アサヒオリジナル)



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実を言うと5月になってからずっとイライラ続きでくまさんとも喧嘩ばかりして
ふさぎこんできたんですが、その事をブログに書こう、書こう・・・と思いつつも
「落ち込んでいる」とか言う割に出歩いてて、白々しくて結局書けずにいました(苦笑)。

何処にもいけない!何にも出来ない!!つまらない!!!と・・・不満に思っていたのですが・・・。
自分では相当ふさいでいたのですが、考えてみれば金曜日は買い物に、土曜日は馬を見に・・・
あんた、十分遊び歩いてるジャン!!

そして今日・日曜日は、地元のタイル博物館でイベントがあったので行ってみました。

  08051802.jpg

Espuluguesは小さな町なのですが、お金があるのかなんなのか??結構イベントがあります。
特にこのタイル博物館の運営には力を入れているらしく、何かと催しがあるのです。
こんな旗まで作って街中に掲げちゃってますが、そんなに大きなイベントじゃありません。
なんか、税金が勿体無いような・・・。
でも、ま、税金なんてこれに使われなかったからって、どうせろくな事に使われないんだから
いいか。

08051803.jpg  このブログにも時々登場するタイル博物館。
  家から徒歩5分と言う近さなので何か
  催しをやっていれば直ぐ分かるのです。
  
  役所にしようと掘ってみたら、ローマ時代の
  タイル窯が発見されたので敷地ごと
  昔のタイル工場跡の窯が保存されていて、
  その煙突が街のシンボルになっています。
  博物館はとあるタイルコレクターの
  コレクションを元に市によって
  運営されています。
  詳しくはこちら⇒ Can Tinturé

タイルの街Espuluguesとしては装飾タイルの普及に努めているわけです。

今回の催しは・・・平たく言うと、「タイル市」??
何処から持ってきたのか、コレクターなのか??タマタマ家にあったのか??
古いタイルを売っています。

08051805.jpg古いタイルが沢山。
色んな模様があって面白いです。
木枠に入れると1枚でも素敵な壁掛けに。

是非ともこの期に1枚!と思ったのですが・・・

高い!!!

アンティークだから・・・なんでしょうが、
1枚5ユーロくらいで買えるかと思ったら
大間違いでした!
無知とは怖い物です。

実はくまさんは欲しいタイルがあったようなのですが、あまりの高さに泣く泣く諦めていました。

08051806.jpg  この幼児のラクガキのようなピーマン??とさくらんぼ。
  ピーマン=42ユーロ
  さくらんぼ=48ユーロですって!!
  1枚の値段ですよ~!!

  きっと手書きで数もそんなに残って無いと言う
  貴重品なんでしょうけど。
  よく見ると味があるし、なんかかわいい気もする。
  確かに古そうだし・・・。

  それにしても高い。
  私には良く分かりません。

  ちなみに下の写真のぶどうは75ユーロ。
  ピーマンよりぶどうの方がかわいいからか?  

よく見ると、人気の有りそうな絵柄はやっぱり高い。
ただ単に釉薬の色の問題かも知れませんが・・・。

  08051810.jpg

一枚がこのお値段だと・・・
壁一面にはるとなったら何百枚と要るんですから大変です・・・(怖)。 

08051804.jpg  あ!!
  こっちに安いの発見!!
  でも、それでも1枚6ユーロ・・・。 
  飾る用に4枚くらいなら買える?!
 
  そう言えば、家の台所と風呂場にも
  タイルがはってありますが、
  あれって、一体幾らなんだろ??
  市販の大量生産品だし、
  模様もないし、一枚一枚が大きいし・・・。
  う~~ん。
  良く分からないけど大事にしよう。

お皿もありました。
小鳥のお皿・・・かわいい♪ちゃんと壁にかけられるようになっています。

08051811.jpg


欠けているのかと思ったら、違うんだそうです。
昔、男性がひげを剃るのに使ったんだそうです。

08051812.jpg


08051820.gifタイル造りの実演です。

各色事に型抜きした型紙を使って
塗り重ねていきます。
版画みたいな感じ?
確か日本の浮世絵も同じ仕組み?








自分で描くじゃ無くて、塗るだけ
だから一見簡単そうですが、
色が均一になるように塗るのは
やっぱりむつかしそうです。










流石!職人さん。
あっという間に出来ていきます♪

ただ、古いタイルを売っているだけ・・・とも言えますが、一口に古いタイルと言っても
沢山種類があるのでそれをただ眺めて廻るのも面白いものでした。
その他にも、地元のコーラス隊のコーラスがり、友達がいきなり出演していたりして、
地味ながらになかなか面白いイベントでした。

08051813.jpg最後のお楽しみ♪のくじ引きです。
1シリーズ(10番組み)=6ユーロで番号を
買って、当たれば、何かもらえます。

商品は勿論タイル♪
ですが、タイル関係の本とか、なぜか
チョコレートも。
セラミック製のお皿とか壷ももありました。

商品に番号が振ってあるので、
当たった順番で品物が決まるのかと
思ったら、早く当たった人から順番に
好きなのを選んで良いそうです。

私たちも早速2枚購入。
イベントの規模を反映して参加者はあんまりいない様子。
でも、一人が何口も買っているので、同じ人ばかり当たる・・・(汗)。
商品は50個あるとのことだったので、期待したのですが・・・なかなか当たらないものですね。
ヤキモキしましたが、最後の方に1口当たって、ミュージアムグッツの飾りタイルを獲得しました!

08051901.jpg  ひまわり・・・?なのかしら??
  全部で12枚のシリーズのうちの1枚。
  有名な絵柄(?)のレプリカらしいです。
  今年のカレンダーの絵柄にもなっています。

  本当はアンティークのタイルが
  欲しかったのだけど・・・。
  もう残っていなかったんです(涙)。

  12ユーロの出費でこれが当たったなら
  上々ですよね♪


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Sabadellの馬フェリアでも、展示即売会(?)やっていました。
生きた馬に触り放題な上に、時期柄かまだ小さい子供連れの親子もいたりして、
子供達だけじゃなく大人もお喜び♪

なんですが・・・
等のお馬さんたちは一体何を考えているのか???

   080518005.jpg


グウタラしてます。

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ダラダラ~

   080518008.jpg

ウダウダ~

   080518007.jpg

ゴロゴロ~

  080518003.jpg


あられもない姿で寝ております。
は・は・はしたない。皆さんの前ですよ~。

中には横になっているだけじゃなくて本気で寝ているやつまで・・・(汗)。

大人が大人なら子供だって・・・

   080518001.jpg

退屈~

   080518002.jpg

横になっちゃえ~ゴロ~ン

   080518004.jpg

むにゃむにゃむにゃ・・・

   080518006.jpg

えへ。見つかっちゃた☆


馬と言うのは普通人前で横にならないもの・・・と聞いていたんですが・・・。
家畜化されて幾つ後月・・・自分の馬房ではグウグウ寝ているもんなんですが・・・。
こんなに沢山人が居るのに、こんなにゴロゴロしてていいんでしょうか??

産まれたばかりの子馬ですら、自力で直ぐ立ち上がると言う
草食動物としての本能は何処へ??!!


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バルセロナから電車で30分ほど郊外の村、Sabadellのフェリアに行って来ました。

080517002.jpg

なんで、こんな所までやって来たかと言うと・・・

フェリアはフェリアでも馬フェリアだから♪


feriadecavall1.gif


馬のフェリア・・・なんですが、その会場がすごい!!
隣は線路で電車が走っているし、その向こうには小型機の飛行場。
それだけでも相当な物音なのに、隣で移動遊園地が絶賛営業中なんです。
遊園地からはおなかに響く重低音の音楽と、絶叫マシーンの音・悲鳴・・・すごい!!
ここで馬をどうこうしようなんて、本当にすごいです!!
馬を置いておくだけでも大騒ぎになりそうなのに、馬場の試合(?)までやるんだから
すごい事です。

スペインではフェリアとか闘牛とかに登場するからでしょうか?
物音上等!五月蝿くてナンボ!!みたいな感じで、兎に角馬も人も度胸が据わっています。
ちょっとの事では驚かない!!

私だったら、ヒィ!と鳴かれて、5~6周グルグル走られた上に、
馬場柵越えて放馬されるのが落ちですよ。

feriadecavall2.gif


何時もはただ馬さえ見られればなんでも良しのやまもですが、
実は今回は目的がありまして・・・

それは乗馬用ズボンを買うこと。

ソロソロ乗馬も本格的に始めようかと思いまして。
今持っているズボンはまだ学生だった頃に買ったもので、かれこれ10年近くはたっています。
入らない・・・と言うことは無いのですが、はいてただ座っていればいいと言うものでは無いので。
まあ、ある意味、ただ座っていればいいんですけどね。
最近めっきり太くなったウエストでボタンが飛ぶと恥ずかしいので・・・。

マーケットも出るというので期待して行ったのですが、ブリティッシュスタイル(?)のズボンは
ほとんど取り扱いがありませんでした(涙)。
一軒で一種類のみしか売っていなくて、「見本品は安くする」と言うので、
まあ、お買い得だったんですが。

鞭やら鞍下やら脚巻きやら・・・かなり安かったので欲しい物が一杯でしたが、
自分の馬を持っている訳でもないので・・・我慢です。
なんでもかんでも、やたらと安い気がするのですが、本当に安いのか、
それとも私が貧乏学生だったから当時は必要以上に高く感じたのか?どっちだろ??

馬具は諦めましたが、その代わり、作業用の防水ジャンパーを衝動買いしてしまいました☆
「無駄遣いは良くない」と、つい昨日反省(?)したばかりなのに・・・。駄目ジャン・・・。
でも、このジャンパー、突然大雨が降ってきたので、早速装着して役立てました。
だから、ま、いいか。


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Mataró という所に買い物に行って来ました。

080517001.jpgそこは別に何があるって訳でも無いのですが、
くまさんがそっち方面に仕事に行くというので
その界隈では一番大きな村らしいMataró を
観光してみようと思っただけなのですが。
観光しよう!と張り切って現地に乗り込んだ
ものの、観光する所が無かったので、
テキトウにバスに乗ってウロウロしていたら
大きなショッピングセンターがあった・・・と
ただそれだけなのです。

買い物するつもりは無かったんですが、
夏に向けて安いモンでもあれば、
なんか買ってやろう!と。
あれ?買う気満々??

購入したのは写真の2点。
まだ夏前なのに、早くも半額になっていたので思い切って買うことに。

ピンクのカーディガン・・・19.95ユーロ・・・

紺のシャツ(?)・・・14.95ユーロ・・・

お買い物の満足感・・・プライスレス・・・

なんか久しぶりに買い物して楽しい気分になれるかな~、と思ったら
かえって「収入も無いのに・・・」と言う罪悪感にさいなまれちゃいました(泣)。


ユーロの感覚が上手くつかめていないので、この服がこの値段って安いのか高いのか??
分かりません。
半額になってるしお買い得♪と思う反面、メルカドで買ったら6ユーロとかで買えるのにとも思う。

未だにユーロの感覚に馴染めない原因は、一つには支払いを自分でしないから。
我が家のお財布はくまさんが握っていて、買い物やら外食やらの支払いは彼がします。
勿論私も幾ら支払うのかきちんとチェックしますが、自分が全体の家計を管理していないので
我が家にとって「高のか」「安いのか」イマイチよくつかめないんです。

私とくまさんは欲しい物のツボがかなり違うので、それも原因の一つ。
私の目から見て安い物でも彼からしたら「贅沢」の一言だったり、
私からしたら「そこのそんな金をかけるとは・・・」と思っても、彼にしたら「普通」だったり。
男女の差って言うのが大きいですかね?
服なんかはそれの最たるもので、彼の目からしたら高級ブティックで売ってても
メルカドで売ってても、ジーンズはジーンズ!シャツはシャツ!なもんで・・・。


でも、やっぱり物価が分からない一番の原因は・・・自分で稼いでないから

これに尽きると思うんです。
自分で稼いでこそお金の価値は実感できるのではないかと・・・。

くまさんから毎月幾らって決まった額を貰う、とかでもいいんでしょうけど、
その都度必要な分を貰う、または、貯金を食いつぶすっていう生活で
段々金銭感覚が麻痺してきてるんだと思うんですよね。
使うって言ったって、お菓子を買うとかビデオ借りるとかその都度1~5ユーロくらいのモンですが、
言えば貰える=幾らでももらえる、みたいな気分になっている事は否めない。

そうやってチョコチョコ使っているからか、くまさんにとって私は“買い物好き”らしい。
まあ、事実買い物大好きだけどさ。

でも、収入無いから結構我慢してるつもりなんだけどな~。

ま、働いている訳でもなく、何処に着て行く訳でもないのに服を買うのは無駄遣いかもね・・・(涙)。

くまさんだって、「買い物」こそしないけれど、毎日飲むビールやらワインやらの飲料費と
タバコ代だって積もれば結構な額になるくせに・・・。
大体外食するときに高くつくのは何でかって言うと、やつが一人でボトルワインを頼むからジャン!
(私は一滴も飲めないので、当然一人では全部飲みきれません。勿体ない・・・。)


・・・・とかナントカ言ってみたところで・・・
もう夫婦なんだから出費は世帯として考えないといけないんですよね。
誰が何に幾ら使ったとか、どっちが無駄遣いだとか・・・そんなんどうでもいい訳です。
実際今はくまさん一人の稼ぎで世帯を支えているわけですし、たとえ私の貯金から払うと言っても、
「自分の貯金だからいい」と言うその考え方自体が問題なのかも。
独身の時のように、「自分で決めて自分さえ良ければOK」的な買い物じゃ駄目って事か・・・。


そんな事をツラツラ考えてしまうと折角楽しくお買い物~♪と思っても
あんまり楽しくなくなっちゃうんでした。

はぁ~・・・。お金のことって難しいですねぇ。


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080516001.jpgSan Feriuのバラのフェリアの写真続きます。
今日はお屋敷の中のバラです。

この公園には前にも来たことがあったのですが、
前回来た時にはお屋敷内には入れなかったので、
バラ云々・・・と言うよりもお屋敷自体が楽しみ♪
だったのですが、中は期待以上に改装されていて
普通の部屋になっていました。
こういうお屋敷の中味までそのままor一部残して
公開している所も多いので期待したのですが・・・。
ちょっと残念。
でも、このお庭やテラスを歩いたりするだけで
ちょっと貴族的な気分になれる場所ではあります。
貴族的って・・・貴族になった事が無いから実は
良く分かりませんが☆

写真の中で怪しく手を振る男・・・くまさんです(汗)。
撮る時には気がつかなかった!!
彼には貴族的な気分は<感じられなかったようです。


お屋敷の中では部屋ごとにテーマを持たせた展示を展開中。
勿論、家のピソとは比べ物になりませんが、具体的に飾ってある方が参考になるので
興味も湧くし、見学に熱も入りますよね。


               

クッラッシックな家具とバラ。
暖炉と猫足の椅子は憧れですよ~。家にも欲しい!

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昔の農家風?
鉄製のストーブに自転車、ブリキの如雨露とか・・・。花器って何でもいいんですね。

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お次は美容院。
こういうパーマあてる機械って、最近日本じゃあんまりお目にかかれない?
でも、スペインでは良く見かけます。

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モード風。
この黒い縁のバラ、ちょっといいですね。

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最近のヨーロッパにおける日本ブームを反映してかバンブーです。
他の所に飾ってあったバラも竹の花器に入っていたり、漆っぽい器に飾られていたり・・・。
やっぱり日本ブームだから??!!

このお部屋は昔の装飾を復元してありました。

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現代アート風??
試験管に色水を入れた物にバラを入れて、七夕の笹飾りみたいにしてあります。
ちょっと変わっている。でも、バルセロナらしい??
この部屋が私の観た感じスペイン人に一番人気が有ったみたい。
みんな写真を撮ったり一つ一つ熱心に観たり、長居してました。

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居住許可書をもらいに警察署に行って来ました。
結論から言えばまだ貰えなかったのですが(汗)。

結婚したら終わり・・・って訳でもなく、あくまでもわたしは外国人なので、何かと色々あるのです。
この居住許可書も一回貰えば終わって訳でもなく、更新が必要ですし・・・。
後は運転免許書も書き換えないといけません。

色々面倒な事が多いし、なかなか思うような生活が始められないのが現状です。
それでも、スペイン人の夫を持つ私は、居住許可書は今の時点でもらえる最長かつ就労可の物が
直ぐに貰えたし、手続きに多少の時間がかかっても仕事もせずにのん気に暮せる訳です。
文句を言ったらバチが当たります。
「スペイン人と結婚している外国人」は、単に個人で来た人よりは優遇されているかな?
いなかな??分かりませんが。

私達は結婚自体の手続きで相当ゴタゴタしたので、もう面倒になったくまさんが居住許可書は
地元の弁護士さんに丸投げしました。
彼女には今までも何度か相談に乗ってもらっていて、「安心できる」と言うのも理由ですが、
なんと言っても、「弁護士さんたちは独自のルートを持っている」そうなので、
話が早いらしいのです。
まあ、右も左も分からんモンがウロチョロするよりも、餅は餅屋って事でしょうか?

言われるままに書類(写真とか住民表とかパスパートのコピーとか)を集め下準備をしてもらい、
まずはバルセロナの移民局(の別館?)のような所で手続き。
ここでは必要な物を渡して、許可書引き換えのための書類をもらいました。

15日ほど待って地元の決められた警察署へ行くのですが、それに今日行って来ました。

実は先週金曜日雨の中行ってみたのですが、時既に遅く、早朝に来て並ばないと駄目、との事。
9時から受付の番号を渡すそうなのですが、8時前には人が集まり、早い時には8時半には
番号が無くなってしまうそうです。
・・・と警察の受付の人が言うのですが・・・

アンタがそう言うから、皆が早く来て、段々段々早く来るのがエスカレートしてるんじゃないの?

真相は分かりませんがね。


 *  **   *** ** ***   ** *

それで今日は8時前から並んだ訳です。
最近は暖かと言うよりも暑いという方が似つかわしいバルセロナですが、朝はまだ寒い。
警察署の外で椅子も無しに新聞を敷いて並ぶ事になるとは・・・
自分が選んでスペインに来たとは言え、ソロソロ冷えが怖いお年頃の私には
ちょっと色々考えさせられる体験でした。

そしてなぜか署の受付には箱に入ったパンがなべられておりました。
外で空腹で待っているのは辛いだろう・・・と人の足元観て・・・まさか売ろうっての??

9時になって番号札が渡されても中には入れてもらえず、
番号札の意味は何なのか?列を崩す事も許されず、外で待たされる事3時間。
まあ、覚悟していたよりは短かったかも。

私はしっかり準備して暇つぶし用の本を持て行ったので、そうでも無かったですが、
一緒に来てくれたくまさんは日なたで暑いし、順番は遅々として進まないし・・・でキレてました。
声高に対応を批判したため、しかられる羽目に・・・(苦笑)。
彼らの態度にも問題はあるけれど、失礼ですが所詮は玄関の見張り役程度の人に制度を変える
力も気力も無いでしょうに・・・。

「誰かが言わないと変わらない」とくまさんは言うのですが、
スペイン政府に請われて来たのでない以上、気に入らないなら出て行くべきなのは私たちですよ?

でも、移民云々に関わらず役所関連のこの手の苦情が改善されないのは、
誰にとっても「そう何度もある事ではない」からなんでしょう。
今日はすごく不快だったとしても、明日から向こう何ヶ月・何年かはもう来なくて言い訳で。
ここで、文句を言って嫌な気分になるよりも大人しく従ったほうが楽なんですよね。
そう思ってしまうのは私が事なかれ主義の日本人だからかしら?

 *  **   *** ** ***   ** *

散々(?)待った割には手続き自体は簡単でした。
前にもらった書類と写真を渡して受付をし、指紋を採取して署名をし、
なぜか外の銀行で手数料を払って領収書を持ってくればOK。

これで直ぐにカードが貰えるのかと思ったら、そんなに甘くは無いらしく、まだ待つそうです。
カードはマドリードで作られるので時間がかかるんですって。
でもさ~、前に入った役所から警察に来るまでも15日ほど待ったけどさ~、
その間は何をしてたのかな?

渡された引換券(?)を持って45日後に受け取りに来いとの事です。

うへ~~!まだ待つのかよ~!!!と思いましたが、この引換券はIDカードと
同等の価値があるらしいのでこれがあれば色々出来るらしいので・・・まあ、いいか。



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080512002.jpg  バラのフェリアの会場はファルゲラ公園内の
  お屋敷内と仮設設置されたテント内です。
  
  まずは仮設テントへ。
  すごい人!
  金・土曜とあいにくの雨で出足が悪かった
  らしいですが、日曜の今日はそれを
  取り返すかのような人出です。

  私達が並んだ時には20mくらいだった行列が
  出てくる頃には倍にはなっていました☆
  でも、流石はスペイン人??
  お昼の時間になったら誰も居なくなった(汗)。
  
  ただし、入場無料でお金のやり取りの手間が
  ないし、規制無しに順次入れるのでそんなに
  待ちませんでした。
  良かった。

フェリアと聞いて行ったので、植木市(?)のような物を思い浮かべていたのですが、
実は“Exposición(展示会)”で、なんでも毎年開催されていて、今年は50周年の記念年だとか。

080512001.jpgテントの中はバラで一杯。

出入り口付近は人が一杯で押し合いへし合いですが、
中は特に順路は決まっていなくて、
自由に観て廻っていいので、段々ばらけ良かったです。

品評会に出したノバラなのでしょうか?
立派なバラが2~3づついけられた花瓶(?)に
造り主と思われる人の名前が付いています。

私もバラを育てるのは昔からの憧れなのですが・・・。
難しいんですよね。
ミニバラで挑戦してみましたが、思うようには
咲いてくれませんでした(涙)。
ソウコウしている内に火事でこげて・・・(泣)。
今はくまママにもらったりして気が付いたら植木が増えて
バラを置くスペースが無くなってしまいました。
くまさんからは「これ以上鉢を増やすの禁止!」を
言い渡されているので、バラを育てる夢は遠そうです。


大ぶりの色とりどりのバラが所狭しと並んでいる様子は正に壮観!!
どれもこれも立派なバラでうっとりです。

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小振りのバラが寄せ植えになっていたり、絨毯みたいに咲いていたり・・・。

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080511001.jpgジローナで“花のフェリア”を開催しているらしいと
新聞で見たので、「是非行きたいな~」と
おねだりしてみましたが、唯一のお休みの月曜日に
臨時の仕事が入っていると言うことで
無碍なく断られてしまいました。

新聞に入っていた広告(?)によるとかなり大規模な
フェリアらしいので、一人でも行ってみるかな?とも
思いましたが、そういう所に一人で行ってもあんまり
面白くないような・・・。

どうしようかな~・・・と悩んでいたら、くまさんが
そんなやまもを可哀想に思ったのか(?)、
“バラのフェリア”を近所でやっていると
情報をもらって来てくれました。

会場はEspuluguesの隣町、San Feriu。
古い町並みの残る素敵な街です。

金・土・日曜日の三日間の期間中、金曜日も・・・土曜日も・・・雨。しかもかなりの本降り。
ついていない。

080511002.jpg  バラのフェリアの他にも
  個人の出店や企業もブースを
  出していてかなり大規模な
  催しのようでした。
  広い範囲にわたってお店が
  出ている。
  面白そう!!とワクワクだった
  のですが・・・。

  でも、会場に行ってみたら
  終わってました☆
  私達は知らなかったので、
  先にご飯を食べちゃったもんで、
  遅くなってしまったのです。

日曜日の今日は晴れたのでかなりの人が来ていましたが、金・土は人がほとんど居なかったそう。
出店する人は天気が悪くても、お客が来なくても決まった出店料を支払わないといけないので
大変です。
くまさんは、「こんな風になると来年の出店数が減っちゃう」と心配してました。
折角のお祭り。お店は多い方が盛り上がるに決まっているので、私もちょっと心配。


バラのフェリアの会場は、ファルゲラ公園です。
昔の貴族だか地主だかのお屋敷を市が買い上げて中を改装し、
現在はカルチャーセンターとして使用されています。

   080511006.jpg

   080511003.jpg


この公園はそんなに大きくはないのですが(個人の家と考えれば十分でかい!)、
お屋敷の造りと配置、庭の感じなんかがとても素敵な公園です。
狭い(?)とは言え、大きな噴水、渓谷(?)を模した池、鳥小屋、等等・・・なんだか盛り沢山です。

 Parc-Faluera.gif

San Feriuは町並みもいいし、教会のステンドグラスがすごく素敵なんです。
ファルゲラ公園も私は一目ぼれ!
これから陽気も良くなる事だし、時々散歩に来たい街です。

バラの写真は明日アップします♪

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080510001.jpg  バルセロナは今日も雨です。
  昨日から本降りの雨が続いています。

  一昨日までは「もう夏か?」ってくらい熱くて、
  ビーチは大混雑だし、街ではノースリーブの人も沢山。
  ・・・だったのに・・・。
  今日なんかはかなり寒いです。
  温かさ(暑さ?)にすっかり慣れてきた所だったので、
  余計に寒く感じます。
  ジーンズの下にタイツ履いちゃおうかと思いましたよ!
  流石に辞めましたが。

  冬が去ったと思ったら、あっという間に春を通り越して
  夏みたいになっちゃって、
  「私のお気に入りのトレンチコートを着る機会がない!」
  と悲しんでいましたが、寒くなったらなったで
  やっぱり暖かい方が良いよね~、と思う我が儘やまもです。
  でも、今度は寒すぎでトレンチ着るどころじゃないんだけど。

雨もかなり激しく降っていますが、風も強いので傘を壊す人が続出・・・らしく、
近所のゴミ箱には折れた傘が一杯捨てられています。
風のせいって言うのも有るのでしょが、バルセロナっ子達は傘の扱いが下手な気がします。

と言うのも普段あんまり傘をささないから??

私の観る感じ、バルセロナで雨といえば瞬発的な事が多く、朝から晩まで雨が続くって事が
あまり無いので、“ちょっとだからささない”“やむまで雨宿り”って事が多い気がします。
普段使わないから使い方が分からないのか、大人でも傘が風をまともに受けちゃって
ひっくり返って骨を折る人が多いような?
日本でだったら、こんな人台風の時くらいしか居ないよな~、ってくらい、
気持ちのいいひっくり返りぶりです。
お店などで傘立てに入れる時に、バンドで留めないので骨が折れちゃう人も多そうな感じです。

バルセロナの気候は日本と似ている気がするけれど、やっぱり少し違うようです。


くまさんはなぜか今日スーツ着て仕事に出かけました。

080510003.jpg職場の仲間と賭けをして負けた罰ゲームらしいです。
普段はシャツにジーンズで出掛ける癖に、
一体何だってこんなに日にスーツ着て行くのやら・・・。

さっきくまママから「雨がすごいわね~」って
電話が有りました。
くまママ家の玄関前は海のようになっているらしいです。

「くまさんスーツを着ていったんですよ~(笑)。」と言うと、
「知っているわよ~。職場で約束したんでしょ?」との事。
くまママは何でも知っている。

マ マ:「約束は守らなくちゃいけないらしいわよ~。」
やまも:「男の人って馬鹿ですね~。」

二 人:「キヒヒヒ(`∇´)σσσσ)

どんな姿で帰ってくるのやら。怖いです。


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前回の記事で書いたようにホテル一つ決めるにもものすご~~~く大変だった新婚旅行ですが、
やまもはスペイン南部に行った事が無いし、勿論グラナダにしてもコルドバにしても
マッタク土地勘が無い訳です。

でも、くまさんはコルドバ出身だし、グラナダも何度も行った事があるというので、
その言葉には信憑性があるはず・・・!と思っていたのですが・・・。


友人Tのリストを元に立地上条件・値段を比較検討し、土地勘のあるくまさんの意見を中心に
ナントカカントカやっとの事でホテルを決めました。

中でも、グラナダのホテルは、くまさん超お勧め。


すっごく素敵ないいホテル で

自分も一度泊まってみたかった とまで言っていたのに!!!


  0805090012.jpg


コルドバの駅からタクシーでホテルに向かう事になりました。
「どちらまで?」と運転手さん。

「○×△□ホテルまで♪」とワタクシ、やまも。

其処でくまさんが一言。

「そのホテル知ってるよ!!

そんないいとこ泊まれるんだ~!やったぁ!!」


知ってるって??
当たり前ジャン!!

アンタがそこを推薦したんでしょ~!!!


やまも、その父・その母・・・一同、唖然。


     neko12.jpg


そう言えば、くまママも(?)皆で山の家に遊びに行ったときに私と母に庭を案内しながら、

あんな所に素敵な花が咲いているわ~!!知らなかった!!

としばし息を呑んで大感激で言っていた・・・。

それは咲いているなんてモンじゃなく、低木に白い花が満開に咲き誇っていたのですが・・・。
決して昨日今日その状態になった訳ではなく、かなり長い事かからないとそうはならないはず。

しかも、決して何かに隠されていた訳でもなく、結構目立つ位置に堂々と咲いていたのですが☆
確かに庭は広いですが、納屋兼車庫の近くなので、今までだって絶対見たことあるはず!

でも、「はじめてみたわ~♪」と、あまりにも感激して言うもんだから、なんか笑っちゃいました。


どうやらくま家族・・・天然家族らしい。


そんなくまさんは迷惑だが、くまママは大好です♪  e_01.gif
この記事絶対旅行記じゃないですが・・・。

080508001.jpg今回のグラナダーコルドバ旅行では、友人Tに
本当に本当にお世話になりました。

旅行会社にお勤めしている、と言う事で
色々調べて貰ったり、手配してもらったり・・・。
仕事としてお願いしたのに、結局はお金にならない
範囲の事まで面倒見てもらってしまいました。

くまさんは、くまママ曰く、

「生まれる時代を間違えた」

人間なので、この21世紀においても、

馬車で旅する時代の流儀?

持ち込もうとするので、話が通じなくて困るのです。

今思い出しても憂鬱になるくらいこの旅行の手配は
大変で大変で大変で・・・(以下百万回続く)。


ヨーロッパは勿論南北アメリカ大陸だってアジアだって仕事で回っているハズなのに、
「手配は自分でしたことが無い」んだから始末に終えません。

折角Tが情報を送ってくれてもなんとも話がかみ合わない。


080508003.jpg  渡西する両親のチケットの手配だって、
  日本の旅行会社・ネット・Tの会社で
  比較検討して両親が一番安い物を購入する
  予定でした。
  結果、何処で買ってもそんなに大差はないが
  Tの会社かネット(西)がやや安い事が判明。
  しかし、両親はもろもろの安心感からやっぱり
  日本で手配したい様子。
  (なら最初から日本で買えって話ですが(汗)。)

  そこでくまさん大激怒。

  勿論売買が成立しなければ、「手数料」で儲けを
  得ている旅行会社にとっては何の旨みも
  無い訳で、Tにしたってただ働きです。
  だから、「Tに手間をかけさせた以上、Tの勤める
  事務所で買え」と言うのはいいんですよ。
  私だって、そうしたい気持ちで一杯ですから。

でもね、

日本からの航空券をグラナダーコルドバ旅行と併せてまとめて手配した方が安い!
纏め買いの割引があるかも!

って・・・。


そんなこと有りませんから!!


結局Tに頼みました。


その後、バルセロナ-グラナダ間の飛行機は自分ででネットで購入した方が安い、と

Tがわざわざ該当便のホームページ付きでメールをくれたので、


0805080042.jpgネットで私が買うというと・・・


なんでだ?! 

またもや大激怒。


飛行機の時間を確認しようとするれば、
「1日目は○時に家を出てタクシーで
空港まで行って・・・2日目は、グラナダで
朝ごはんは・・・」と旅行中全部の
スケジュールを朝起きて朝飯食べてから
夕飯食って寝るまでを全て詳細に
シュミレーションしようとするし・・・。(実際する)

行きと帰りの飛行機の時間を確認したいだけなのに・・・。

“OK”をクリックするのみのPCの前で、「今は飛行機の時間だけでいい」と言うと、

何でTに頼まないんだ!!!

Tがアドバイスしてくれたんだよ~(泣)。

お前は分かっていない!!! とまたもや激怒。

分かっていないのはあんたの方だよ!!
今や個人がインターネットで手配する方が安い時代なのに・・・なぜ分かってくれないの??
トホホ。


ホテルを決めるだけでも一苦労。
私たちの予算に合わせたホテルをTがリストアップしてお勧め順に並べて送ってくれたので、
私たちは選ぶだけ♪なハズなのに・・・。

080508002.jpg  どのホテルにするか何気なく相談すると、
  「1日目は○時に家を出てタクシーで空港まで
  行って・・・2日目は、グラナダで朝ごはんは・・・」
  とまたもや旅行中のスケジュールを朝起きて
  朝飯食べて夕飯食って寝るまでを全て詳細に
  シュミレーションしようとするし・・・(実際する)。

  グラナダのホテルがやっと決まって、
  さあ、今度はグラナダ・・・と思ったら!!
  「1日目は○時に家を出てタクシーで空港まで
  行って・・・2日目は、グラナダで朝ごはんは・・・」
  とさっき聞いたばかりの旅行中のスケジュールを
  朝起きて朝飯食べてから夕飯食って寝るまでを
  全て詳細にシュミレーション・・・。
 
  ふへぇぇ~・・・。

  まぁた一からやり直し??

なぜ、4日目から始められないか?疑問です。


彼女には本当にお世話になりました。

「旅行の手配」となると、頼りにならないどころか、くまさんはマッタク役に立たないので。

私もなんだか意地になって「二人で決めなくちゃ!」と思っていたのですが、今回の事を教訓に
旅行については二度と相談することなく、勝手に決めて報告だけしようと決めたのでした。
スペインを旅行するのなら一度は泊まってみたい!パラドール。
泊まるのは無理でしたが、せめてお茶だけでも・・・。

 080506002.jpg


食器全部に“P”のマークが。

お菓子はグラナダの名物菓子だそうですが、名前は忘れちゃいました。

080506001.jpgお値段が心配でしたが、特別高いと言うことも無く。

クッキーがあったからか、何処からとも無く小鳥が
やってきたりして。
よく観るとすずめで、な~んだって感じでしたが(笑)。
(すすめさんごめんね。)

鳥のさえずりが聞こえるだけで3割り増しは
「森の中♪」気分が高まる気がします。

今回のグラナダ-コルドバ旅行・・・
なんだかイライラしてばかりだった気がしますが、
この時ばかりは素敵なパティオでのんびり
ティータイムを楽しみました。


写真はアランブラ宮殿にいたリス。
蝦夷リスっぽい??


因みにパラドールとは・・・
半官半民で運営されるスペインが独自に開発したホテルチェーンだそうです。
080502003.jpg   前回までのあらすじ 
  バルセロナ郊外の街“Vilassar de Mar”で
  行くに行けず、戻るに戻れずのピンチに
  たたされたやまも&くまさん。
  ホテルもねえ、バスもねえ、タクシーねえ、
  のこの状態!もうビーチで寝るしかないのか?!

  ・・・とか、冗談では言えても、
  本当にそんなことが出来るわけは無い。

  仕方が無いので、日本で言う104の
  ような所に電話して付近に泊まれる所が
  ないか探してもらいました。

  この周辺は綺麗なビーチが続いているし、
  海水浴客も沢山来るし、リゾートっぽい感じ
  かと思っていたのですが、実際は
  どうやら普通の街らしく、

兎に角宿泊施設が無いヽ(  ̄д ̄;)ノ

距離的にバルセロナから近いので、日帰り海水浴場として機能していると思われます。
つまり、わざわざ泊まりで来る人は少ない・・・=ホテルは要らない・・・って事??


それでも、何とか探してもらって見つけたホテルは・・・在隣村。

でも、ホテルだったらタクシーが手配できるかも?と淡い希望をぶつけてみましたが、
「う~~ん。無理だね♪」との事 ~~~\(^ ^  )Ξ(  ^ ^)/~~~。

仕方が無いので2キロほど先だというそのホテルまで歩く事になりました。
バルセロナから続く大きな道路の脇をとぼとぼ歩くやまも&くまさん。
途中歩道が無くなったり、路肩の獣道みたいな所を進まなくちゃならなくなったり・・・。
2キロとは言え、夜中だし物見遊山と言う訳にも行かず、過酷な旅でした(涙)。

運の悪い事に・・・と言うか、仕事で来ていたので私もくまさんも革靴。
ああ、せめて運動靴だったら良かったのに・・・。

もう駄目だ!遭難するしかない・・・。byやまも と言うころにやっとホテル到着。

あ~。良かった。


が、面白いのはここからだったのです・・・


大きいベットで並んで寝たい派のくまさんは本当はダブルベットの部屋が良かったのですが、
この混雑時に夜中に急に来てそんな我が侭言っても通るわけは勿論無く・・・
私達が泊まる事になったのはベット二つのツィンの部屋。

連休中なのでTrifa Especial(特別料金)で一部屋90ユーロ。
二つ星なのに・・・。
通常料金70ユーロ、ハイシーズンでも75ユーロなんだから、すごい値上げです(涙)。

これなら、バルセロナまでタクシーで行ったほうが安いかも?なお値段ですが、
肝心のタクシーが居ないんだから仕方が無い。

は~・・・。副業で小銭を稼ぐつもりがトンだ散財に・・・(泣)。


しかし、何は兎も角、これでやっと休めます。


と・・・喜んで入ったお部屋が・・・こちら↓

   080502004.jpg   080502005.jpg


何か変??

シングルのベットが一つしかないよ!!

確かに、1つのベットが良いって言ったけどさ~・・・これじゃあ、寝れないって!!


まあ、疲れているし、新婚だし??
このままこのベットで二人くっつきあって丸くなって寝ても良かったんですが(嘘)、
90ユーロも払ったんだからこれは無いだろ??と思うわけですよ。


部屋、変えてもらいました。空いてる部屋があってよかった。


080502006.jpgそして、変わったお部屋はこちら→

一見普通のお部屋ですが、カーテンに注目。
これは別にちょっと開けてある訳ではありません。

ここまでしか閉まらないの。

写真だと分かり辛いのですが、
実はほとんど窓の部分にはかかっていない。
窓の無い壁の部分のみカバー中。
スペインでは、カーテン=装飾だからって・・・
これは無いだろ??

シャッターがあるから別に実害はないのですが、ちょっと笑える。

そして、この夜は・・・
疲れのためかくまさんが寝ぼけて大声で大文句言うし(本人記憶無し)、
何度もトイレに行くのに間取りのためいちいち明かりは眩しいし、なぜか大騒音だし、
近所に有るらしい教会の鐘は1時間ごとに鳴り響くし・・・。


全然、寝た気がしませんでした。 neko21.jpg



今度は“Vilassar de Mar”のオスタルに予約入れて最初から泊まりで行くつもりです。
日本ではゴールデンウィーク真っ盛りでしょうけれど、
ここスペインでも、5月1日の勤労感謝の日の祝日を週末にくっつけて
Puente(プエンテ=橋)と呼ばれる4日間の連休にして、休暇を楽しんでむ人たちが沢山。
バルセロナ・マドリードが人気の観光地らしくすごい事になっているらしいと新聞に出てました。

我が家ではカレンダーの表示に一ミリたりとも関係なく月曜日しかお休みじゃない人と、
カレンダーもくそも毎日がホリデーの人しか居ないのでこの連休はマッタク関係有りません。

関係は全くなのですがタイミングよく、くまさんに結婚式の仕事が入ってので
“Vilassar de Mar”と言うその名の通り「海」へ行って来ました。

  080502001.jpg

バルセロナからRenfeにのって行くと、ず~~~~っと海岸線。
線路がホントに海岸のすぐ脇を走っているので、どの駅も、出口を出たら・・・そこはもう海!!

080502002.jpg直ぐに泳げます(笑)。

ビーチ自体はず~っと続いているのですが、
駅(街?)によってバルが有るとか
ヨットの停泊場があるとか個性があるので
好きな所で降りて楽しめます。

駅から徒歩0分でビーチだし、
バルセロナから近いし、
電車の料金も“Vilassar de Mar”まで二人で
5ユーロほど。
車のない人でも気軽に海水浴にいけます。

連休だし天気も良いのでビーチは人が一杯でした。
駐車場があるビーチは特に混雑していましたが、
が、ここ“Vilassar de Mar”は
ビーチがちょっと狭いためか、
バルセロナから遠目なためか・・・空いてました。
でも、バルセロナから離れれば離れるほど
水は綺麗らしい。

天気がいいとは言え、ビーチで遊ぶには寒がりのやまもにはまだちょっと早いので
今回はチロリと見学しただけ。
今後もこの街でまだ何回か仕事があるそうなので、次回は水着を持っていこうかな~?


   *  **   ***  * ***  **   *

さてさて、事件(?)は仕事が終わってご飯も食べて、「さ~、帰ろう!」と言う時に起こりました。

来た時には“Vilassar de Mar”の駅でおりたのですが、その1キロほど離れたところに、
“Cabrera de Mar”と言う駅があるのです。
この駅はいわゆる「各駅停車駅」で特急などは停まらないらしいのですが、
くまさんが前回一人で来た時も帰りはここから乗ったというし、
ご飯を食べたレストランからはそちらの方の駅が近かったので、
私たちは迷わず“Cabrera de Mar”へ向かいました。

駅について着いて直ぐに電車が1本通過しました。
時刻表によると、通過した電車の後に各駅停車が来るらしい。

それで、素直に待ていたんですが・・・・待てど暮せど電車は来ない。

駅に着いた時点で9時半。カレコレもう40分くらいは待っています。
でも、反対側の電車は来るし・・・。
さっきの通過電車は時刻通り来たみたいだし・・・。

誰かに聞こうにもこの駅、無人駅なんで誰にも聞くことが出来ません。

イライラしながら待っていると、やっと来た!と思った電車が通過していきました(涙)。

「この駅には電車は停まらないらしい。どうやら今日Renfeは休日ダイヤを取っているみたいだ。」
他に待っていた人が、と言い出して、1キロ先の“Vilassar de Mar”まで歩く事に。

この時点で10時15分ごろ。

駅に着いたのは11時少し前。

“Vilassar de Mar”の駅はもう窓口も閉まっちゃてましたが、
他にも電車を待っているらしい人がいて、やれやれ、これで帰れる・・・と、思ったのですが・・・。

さっき、「ここには停まらない」と言い出した人が、なにやら確認したところ・・・

バルセロナに戻る電車はもう無い。 事が判明。


え~・・・。


本来なら、5月2日は休日ではないので「私達=電車を待っている人」は
みんな平日ダイヤだと思っていたのですが、
連休な人が多いので勝手(?)に休日ダイヤになっていたらしい。
それならそうと言ってくれないと困るんだけど・・・。

しかも、後で聞いたらなにやら車両故障が有ったらしくそれで大きくダイヤが乱れていたらしい。
乱れていたどころか不通になっていたんですが・・・。
そんな案内も一切無し。まあ、無しどころか駅に駅員さんが居ないんですけどね。
せめてアナウンスしてくださいよ~・・・。


でも、親切な人が、「12時にバルセロナ行きのバスがあるハズ」と教えてくれました。

が、この時点で、もう怒り心頭(?)で超不機嫌になったくまさんが、
1時間もバスを待てるはずも無く。
「もうここで泊まる!!」と言い出したので、ホテルを探す事に。

でも、この街、小さな町で特に観光地でもないらしく、ホテルが無い。
1軒あると教えてもらったオスタルも、連休のため空室なし。

やまも&くまさん、ピ~~ンチ!!!


他に泊まるとこは無いので仕方無しにバスを待つ事に。
宿の人の話では11時15分にも1本バルセロナ行きのバスがあるらしい。

話はちょっとずれて、バス乗り場はタクシー乗り場と一緒の所にあって、
スペイン人のご夫人がタクシーを捜していました。
当然のごとくタクシーは一台も居ない。
くまさんがカードを持っていたタクシー会社にご婦人が電話してみたのですが・・・

電話に出ない。応答なし。

このご婦人、近くの村から来たそうなのですが、やっぱり電車が来なくて散々苦労してなんとか
ここまでたどりついたらしい。
でも、ここからは歩ける距離じゃないしもうバスもないし、どうしてもタクシーで帰らないと帰れない。

其処で仕方なく・・・警察に電話したらしい。

そして曰く、
「Renfeも終わっているし、バスも来ないし、タクシーは電話に出ないし、何とかして!って言ったら、
「息子さんは居ないんですか?」って言うのよ~!!
確かに私には息子が居るけど、休暇で遊びに出かけているのよ~!!
迎えに来てくれる息子が居るくらいなら警察になんて電話しないわよ!!!キ~!!!
「息子は出かけている」って言ったら、「友達は?」ですって!!!
そんな迷惑な事が出来ると思ってんの~!!!友達だってもう寝てるわよ!!ムキ~!!」

ごもっとも。

まあ、警察としても足が無い人を一々送迎してたらキリが無いので仕方ないんでしょうけど。
結局は、お友達に迎えに来てもらってました。

しかし、ここで警察に電話するって言うのが、なんともスペイン人らしい。
私も終電無くなってタクシーも捕まらなくて、「パトカーで送ってくんないかな~?」と思う事が
多々ありましたが、それを実際やってみる勇気は持てませんでした。


そして、肝心のやまもたちは・・・待てど暮せど・・・バス来ない。

まあ、ここまで来たら予想は出来てましたが☆

宿も無い。バスも駄目。タクシーも駄目。


こりゃ、もうビーチで寝るしかないのか・・・?!

どうなる??!!やまも!!長くなったので、以下次号に続く。乞うご期待?
0800430001.jpg  何とか無事にチケットは買えた物の、
  実は La caixa の電話サービスでチケットを
  購入すると領収書・明細書がもらえません。
  普通は電話予約後、最寄のATMから事前に
  発券できるのですが、このアルハンブラの
  チケットは出来ません。

  「現地で発券してね~♪」で終わり。

  イマイチ腑に落ちませんが、そういう仕組み
  なんだから仕方ない。

  でも、チケットを予約したのは1月の末で
  旅行は3月の上旬。
  滞在二日目に見学が出来るように予約した
  つもりでしたが、なんだか不安になったので、
  前日の午後、発券すべくチケット売り場へ。

チケット売り場へ言ってみると、噂どうり当日券を買う人は長蛇の列です。

予約しておいて良かった~ と、人気の無い自動発券機(予約有りの人のみ発券可)で
発券手続きをする事に。


が・・・・・・・発券できない。neko14.jpg


ななななななななな・・・なんで~??!!(@@;))))~~(((((;@@)


何度やっても駄目。
係りの人に聞いても、「出来るはずです。」の一点張り。
私のスペイン語がつたないからか、暇そうなのにあんまり話も聞いてくれない(涙)。

結局は別の場所で待っていたくまさんにも来て貰って、交渉し、窓口で聞くことに。
(くまさんの話はちゃんと聞いてくれたで、係りの人が優先的に窓口に案内してくれました。)


しかし・・・・・・

色々調べて貰うのですが、ああしても・こうしても・・・・どうしても、私の予約データが見つかりません。
窓口ではラチがあかないらしく、別の場所にある事務所(?)で調べてもらい、
やっとやっと名前が見つかったので、なんとか発券してもらえました。

なんで予約のデータが無いのか、なんで発券できなかったのかは最終的には分からず仕舞い。
偶然にも同じ苗字の別人さんの予約があったので、それで混乱してしまったのね~。
って事で落ち着きました。

まあ、次の日ちゃんと理由は分かるんですけどね・・・。

   0800430002.jpg     0800430004.jpg


そして、当日。
スペインといえばこれ!と言ってもいい位の超有名・人気スポット、アルハンブラ宮殿の見学です!
浮かれた気分でイソイソと出かけていきました。

アルハンブラ宮殿では混雑をさせるためか、時間差で入場。
チケットを持っていても自分に決められた時間以外では入れてもらえません。
出て行くときには好き勝手に出て行けますが、午前中と午後とで休憩が入るので、
例えば午前中のチケットを持っている人は何時に入場しても14:00までに退場しないといけません。
だから、8:00入場の券を持った人は6時間見学できるのに対して、
12:00入場の券を持った人は2時間しか見学の時間が無い訳です。
ゆっくり・たっぷり観たい人は午前中の早い時間のチケットを購入する事をお勧めします。

私たちは、8:30からの券だったので、眠い目をこすりつつ、
朝のまだ寒い中入場待ちの行列に並んで入れてもらえるのを待ちました。

厳しい入場制限があるらしく、チケットについているバーコードを一人一人機械でチェックします。

0800430003.jpgピ・ピ・ピ・ピ・ピ・ピ・・・・

そして、いよいよ私たちの番です。


ビーーーー


なにかへんなおとがしましたが??????


何度やっても不快なエラー音が鳴り響き・・・。


入れてもらえない(T_T)


なんで?どうして??

訳が分からず、係りの人と一緒にチケットをあっちにひっくり返したり、こっちにひっくり返したり・・・。

訳が分からないし、ここまで来て入れないなんて・・・とやまも、もう泣きそうです。


しばらくして・・・

これ、日付が2月になってるけど? by係りの人


        ずべての謎が解けました。        


間違って3月のところが2月で予約されていたんだから、発券できなくて当たり前。
前日に発券してくれた人はその事に気が付かず、日付も確認されないままに
「何かがおかしい」と思いつつ券をくれてしまったらしい。


ここまで来たのに、中に入れないのか・・・と、本当に泣きそうになりましたが、
係りの人の、「午前中なら空いている(?)から券は当日でも買えるはず」と言う言葉を信じて
チケット売り場へ・・・。

そのお言葉通り(?)、昨日の行列が嘘のようにあんまり人が居ない・・・。

何だよ~。当日でも買えるんじゃん。


結局並びなおしてもう一度買いました。


でも、そんな事に納得が出来ないのがこのワタシ。

予約の電話は私がしたのですが、いくらスペイン語の堪能ではないワタシでも、
「2月=Febrero(フェブレロ)」と「3月=Marzo(マルソ)」は間違わないはず。
特に、私の場合「3月=Marzo(マルソ)」と「5月=Mayo(マヨ)」を間違いやすいので
「3月」と言うときには特に気を使って話しているのです。

「どうせアンタが間違ったんでしょ~。」

って、どの係りの人もみんなそんな対応。


確かにさ、私はスペイン人じゃないし、スペイン語だってマダマダ未熟。
ワタシが間違って思われても仕方ないけどさ・・・。

でもさ、人間誰しも間違いはあるんだから、確立としては、ワタシ=50%
La caxia の人=50%なんじゃない??

そもそも、こういう日付とか時間とか細かい(?)事を予約するときには、スペイン人のくまさんが
やってくれれば良いのに、「苦手だ」「分からない」を言い訳に一切協力してくれない。

大体、予約の明細が無いのもおかしいんじゃない!!

元々納得していた事まで穿り出して、一から十まで腹が立つ!!


なんか、も~~~~色々嫌になって、やまもチケット売り場で大暴れ。
当日キレテ暴れまくっている変な日本人を目撃した方、それは間違いなくやまもです。
今後ともよろしくね。


しかも!!!
現地で買ったら12ユーロの入場券が、電話で買ったら13ユーロ。

どういうことだ~!!!


散々暴れまくって、くまさんとも大喧嘩になって・・・。散々でした。


でもさ、私にとっては結構ショックな事だったんですよ。

これが日本での出来事だったり、スペイン人同士での出来事ならば、
「誰にでも間違いはあるさ~。」で済むけれど、
外国人一匹、スペイン語だけで生活している私にとってはそんな簡単な事ではないんです。

大げさかも知れませんが、今まで「通じている」と思っていた事全部が
実は私の勝手な勘違いだったかも・・・って。
スペインでも頑張れる!と思ってたけど、こんな簡単なこと一つ出来ないようでは
生きていけないかも・・・って。

日本でだって今までだって沢山間違って沢山勘違いして生きてきましたが、
なんかこの事件には思い切り凹んでしまいました。


大喧嘩の上に凹みまくりので、「もう観たくない」とまですねたやまもでしたが、
両親に励まされ気を取り直してしっかり見学してきました。

そして、そこは流石はアルハンブラ宮殿。
正規の価格よりも2倍以上払う事になってしまいましたが、払っただけの価値はありましたよ。

でも、私はもう二度と行きたくないけどね。
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